消費者からの頼まれごとについて。

リンク・フリーです。


※　ブログの記事の中でリンクが出来ないようになっていた件は、

　　　復旧致しました。

　　　ただ、タイトル名も分かるカテゴリの方を

　　　ついでに作り直しております。

　　　結構、過去記事があるので、おいそれとはいかないのですが、

　　　折角の機会ですので、完成させようと思っております。

　　　ということですので、タイトル名も分かるカテゴリの方は、

　　　最新の記事とはリンクしていないのもございますが、

　　　どうぞ、ご容赦のほど。　＜（_ _）＞



さて、今回の記事は、消費者からの頼まれごとについて書きます。


これ、多いんですよ。

でも、大概は・・・　　＾＾；


困るなぁ・・・と感じるのは、消費者がある業者さんを連れてきて、

「取引をしてくれませんか？」ということをされるのです。


この構図は、結構多いのですけどね。


でも、真吾オジサンは、特にそのコネクションで

色をつけて判断することはないですね。

口では、「～さんからの頼みですから、云々」

とは言いますけどね。

徒に角を立てたくないですからね。



この手の頼みごとの場合、相手の方が女性の場合でしたら、

本当のところ、面倒なんです。　＾＾；


角をたてないようにしてお断りしたつもりでも、

その女性からすると、

「私のお願いを断るなんて！！！」

ということになりがちなのです。


これ、しょっちゅうあることなんですよ。　＾＾；



女性の顧客からの電話で、

「ちょっとお時間頂けません？　聞いて頂きたいお話があるのですよ。」

というお話がくると、真吾オジサンは、

「ああ、またか・・・」　＾＾；

という気になっております。



マルチ（まがい）商法に逆上せている輩のお誘いを断ると、

連中はよく逆ギレするでしょう？

程度はあそこまでは酷くはないのですが、

基本的にはこれと同じようなことになるもんなのです。



このような経験を何度もすると、

もう女性の顧客からの上記のような電話がかかってくると、

条件反射のように「嫌だなぁ・・・」という気になるのです。　＾＾；



こういう頼みごとをされる女性の背景も分からなくもないのですが、

頼みごとをされるときには、

相手の都合というものにも思いを致さないと駄目だと思いますよ。


こうした女性は、頼みごとをされるときでも、

お客様気分のままでいて、兎角、

「いいお話を持ってきてあげたのよ！」

とかを言い出し始めるものなのですが、

これでは、多分、ほとんどどこからも相手にはされないと思いますよ。



こういう女性には、

共に栄えるということにも思いを致して頂きたいものですね。

御自身の考えておられる勝手な論理の共に栄えるではなくね。


仕事では、マイペースな論理を振りかざしているようでは・・・

と思いますよ。



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