銀行員について。

リンク・フリーです。



さて、今回の記事は、銀行員について書きます。


事業をされておられる方でもそうでない方でも

銀行員のお知り合いはいらっしゃいますよね。



この銀行員って、ちょっと変わった人が多いですよね。　＾＾；


女子行員さんはそうでもないように思うのですが・・・

女子行員さんは、財布のひもが多少固いくらいのもんで、

まあ普通の方が多いように思います。



でも男性行員さんは違いますね。


威張りたがる人が多いですし、

体制的な人が多いように思います。

裏でグチャグチャ言うような人が多いようにも思います。


ついでに書いておきますと、

世間の一般的な人よりも嫉妬深いような面も感じております。




真吾オジサンは、事業をされておられる方は、

銀行についてもっと知っておく必要があると思いますよ。

金融機関とどういう・どの程度お付き合いするかは、

企業にとっては重要な問題ですからね。


ですから、暇な時は銀行の業務について書いてある本の

一冊でも買って読んでおくことです。

向こう側の立場も知らないと駄目だと思いますよ。



真吾オジサンのおススメは、お固い方の本を５冊程度読んでおいてから、

多少砕けた方の本も１０冊くらいは読んでおかれるのがいいように思います。

熟読までされなくても、ざっと目を通されるだけでも違うと思いますよ。

そうされることで、頭の片隅にはどこか残っているものですからね。



砕けた方でおススメなのは、

「はみだし銀行マン・・・」の本です。


著者は、横田濱夫さんです。

これは文庫本でも出ておりますので、

一読はされておかれるといいように思いますよ。　＾＾


　ウィキペディア　横田濱夫


このウィキペディアには「現在、失踪中」

と穏やかならぬことが書いてありましたが、

兎も角、この「はみだし銀行マン・・・」には

銀行員のある一面を知るには役に立つこともあるように思いましたよ。




でも、こういう砕けた本の方ばかりを読んでは駄目ですよ。　＾＾

これでは一を知って二を知らないことになりますからね。

こういう方は、兎角、悪質クレーマーまがいのような人になりますからね。


こうした裏話の本を数冊読んで程度くらいのことで、

「私・俺は何もかもわかっているんだ」

と思い上がるような人が世間には多いのですが、

こんな連中なんて、ただのサル頭の輩に過ぎませんからね。


この手の輩が本当に多いのですけれどね。

この手の輩は変に思い上がっているだけに

大体は性質が悪いものですからね。　＾＾；


本当は、

「たったそれだけのことですか？」

といいたくなるようなことを

「俺・私は何もかも分かっているんだ！」

と思い込んでいるに過ぎないものなのですけれどね。　＾＾；

大体は、こんなもんですよね。



宝石・呉服の業界で言えば、

宮部みゆきの「火車」を読んだおサルな女が

「私は何もかも分かっているのよ！」

と思い上がっているようなもんでしょうね。　＾＾；


アホ丸出しですよね。　＾＾；



まあ、お固い方も読んでおかないと、兎角、

こういうアホ丸出しなことになるものです。　＾＾；


これは良くないことですからね。




どうせなら、ある程度は銀行の立場、銀行マンの立場も理解しながら、

お付き合いしたものですよね。


これが大人の付き合いというもんだと真吾オジサンは思いますよ。　＾＾



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