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さて、今回の記事は感情移入について書きます。
感情移入のことが広辞苑に出ております。
【感情移入】
リップスの心理的美学の根本原理。
芸術の本質を、対象や他人のうちに
作者の感情を投射してそれらと同化することにおく。
ウィキペディアにも出ておりました。
ウィキペディア 感情移入
まあ、大体、日常生活で「感情移入」っていうときは、
広辞苑の意味よりも、ウィキぺディアに書いてある方の意味で使いますよね。
感情移入しやすい人・対象物ってありますよね。
どうにも感情移入したくないような気になる対象物・人だってありますよね。
仕事でも、他人からこの感情移入してもらいやすい人なんかは、
営業系の方でしたら得だと思いますね。
技術系の方は、他人様から感情移入してもらいにくい面はありますよね。
他人様からすると、
「え~、分かんない。 難しくて面白くない。」
こんなもんですよね。 ^^;
技術者同士でないと、なかなか分かって頂けないことが多いですもんね。
ところで、真吾オジサンは、いろいろなことで、
この感情移入できるようになれることって、
いいことだと思っております。 ^^
この感情移入が出来るようになるというのは、
もともとの自分で何の苦もなく感情移入できる場合もありますよね。
でも、これだけではだめだと思いますね。
男性・女性の関係でも、お互いに相手の感情に理解出来あう関係だったら、
いい関係だと思います。
男女間ではなくても、お互いにこういうことにも配慮のある関係というものは
良い関係であると思いますね。
実は、真吾オジサンは昔女性向けの雑誌や本ばかり読んでいたことがあるのです。
真吾オジサンは、話の長いことには滅法苦手なオジサンでして、
昔はドラマなんかは、てんで見る気にもならなかったのです。
大体、ドラマがはじまってから10~15分くらいで
余りのくだらなさに、寝てしまうことが多かったのです。 ^^;
でも、どうもこれではいかん・・・という気になりまして、
女性向けの雑誌や本ばかりを読むようにしたのです。
これを続けました。
ファッション系の雑誌はほとんどすべて。
女性が読者であろうエッセイ風のもの・小説。
CDアルバムの歌詞が書いてあるもの。
婦人公論や、保守的な女性が書いた本、革新系の女性の本。
瀬戸内寂聴さんの本。 中村うさぎの本。
まずはどの女性でもよんでいるであろうマンガも大概全部。
コンビニに置いてある女性向けのエロ本に至るまで
まさに何でもありで読んだことがあります。 ^^;
これ、女性の方には理解に苦しむかもしれませんが、
結構苦痛だったのですよ。 ^^;
わざわざ金まで出して、そういう本を買って、
面白くも感じられない本を
来る日も来る日も読み続けるのですからね。 ^^;
白髪が相当に増えたように気分にさえなりますからね。 ^^;
最初はね、こういう女性向けの本・雑誌を読んだところで、
オジサンが感情移入できるものではないんですよ。
真吾オジサンの見たところ、
大概の男性でも、そうした女性向けの本・雑誌に仮に目を通したところで、
感情移入は出来ないですし、面白かろうはずもないと思うんですよ。
まずは。
面白かったら、金出してでも買いますからね。 ^^
真吾オジサンは目を通しただけでは、良くないと思いましてね、
ルーズリーフに気になったことを随時メモしておりました。
ただ、こうやっても、まだそういう雑誌・本が面白いとは思えませんでしたね。 ^^;
ただ、こういう生活を1年くらいしてから、
あるとき、ふと面白くなってきたのです、そういう本が。 ^^
こんな経験をしたことがあります。 ^^
感情移入って、自然に出来る場合もあるのですが、
努力しないと出来ないこともあると思いますね。
このブログをご覧の方は、このことをどうぞご記憶のほど。 ^^
異性や年齢が違いすぎると、人間って理解に苦しむことが多いですよね。
宗派が異なっていてもそういう面はありますよね。
でも、こういうことは努力次第で埋め得ることもあると思いますね。
また、そうした努力をした結果、
感情移入だって容易にもなると思いますね。
真吾オジサンはいろいろなことに感情移入できる方って、
素敵だなぁと思いますね。
心豊かな方だとも思いますね。
ただそうなれるのは、それなりの努力をされたからこそ
そうなれるのだとも思いますね。
宝石メモ・ブログ カテゴリ【世間話】(タイトル名も分かります)
宝石メモ・ブログ 関連キーワード
さて、今回の記事は感情移入について書きます。
感情移入のことが広辞苑に出ております。
【感情移入】
リップスの心理的美学の根本原理。
芸術の本質を、対象や他人のうちに
作者の感情を投射してそれらと同化することにおく。
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ウィキペディア 感情移入
まあ、大体、日常生活で「感情移入」っていうときは、
広辞苑の意味よりも、ウィキぺディアに書いてある方の意味で使いますよね。
感情移入しやすい人・対象物ってありますよね。
どうにも感情移入したくないような気になる対象物・人だってありますよね。
仕事でも、他人からこの感情移入してもらいやすい人なんかは、
営業系の方でしたら得だと思いますね。
技術系の方は、他人様から感情移入してもらいにくい面はありますよね。
他人様からすると、
「え~、分かんない。 難しくて面白くない。」
こんなもんですよね。 ^^;
技術者同士でないと、なかなか分かって頂けないことが多いですもんね。
ところで、真吾オジサンは、いろいろなことで、
この感情移入できるようになれることって、
いいことだと思っております。 ^^
この感情移入が出来るようになるというのは、
もともとの自分で何の苦もなく感情移入できる場合もありますよね。
でも、これだけではだめだと思いますね。
男性・女性の関係でも、お互いに相手の感情に理解出来あう関係だったら、
いい関係だと思います。
男女間ではなくても、お互いにこういうことにも配慮のある関係というものは
良い関係であると思いますね。
実は、真吾オジサンは昔女性向けの雑誌や本ばかり読んでいたことがあるのです。
真吾オジサンは、話の長いことには滅法苦手なオジサンでして、
昔はドラマなんかは、てんで見る気にもならなかったのです。
大体、ドラマがはじまってから10~15分くらいで
余りのくだらなさに、寝てしまうことが多かったのです。 ^^;
でも、どうもこれではいかん・・・という気になりまして、
女性向けの雑誌や本ばかりを読むようにしたのです。
これを続けました。
ファッション系の雑誌はほとんどすべて。
女性が読者であろうエッセイ風のもの・小説。
CDアルバムの歌詞が書いてあるもの。
婦人公論や、保守的な女性が書いた本、革新系の女性の本。
瀬戸内寂聴さんの本。 中村うさぎの本。
まずはどの女性でもよんでいるであろうマンガも大概全部。
コンビニに置いてある女性向けのエロ本に至るまで
まさに何でもありで読んだことがあります。 ^^;
これ、女性の方には理解に苦しむかもしれませんが、
結構苦痛だったのですよ。 ^^;
わざわざ金まで出して、そういう本を買って、
面白くも感じられない本を
来る日も来る日も読み続けるのですからね。 ^^;
白髪が相当に増えたように気分にさえなりますからね。 ^^;
最初はね、こういう女性向けの本・雑誌を読んだところで、
オジサンが感情移入できるものではないんですよ。
真吾オジサンの見たところ、
大概の男性でも、そうした女性向けの本・雑誌に仮に目を通したところで、
感情移入は出来ないですし、面白かろうはずもないと思うんですよ。
まずは。
面白かったら、金出してでも買いますからね。 ^^
真吾オジサンは目を通しただけでは、良くないと思いましてね、
ルーズリーフに気になったことを随時メモしておりました。
ただ、こうやっても、まだそういう雑誌・本が面白いとは思えませんでしたね。 ^^;
ただ、こういう生活を1年くらいしてから、
あるとき、ふと面白くなってきたのです、そういう本が。 ^^
こんな経験をしたことがあります。 ^^
感情移入って、自然に出来る場合もあるのですが、
努力しないと出来ないこともあると思いますね。
このブログをご覧の方は、このことをどうぞご記憶のほど。 ^^
異性や年齢が違いすぎると、人間って理解に苦しむことが多いですよね。
宗派が異なっていてもそういう面はありますよね。
でも、こういうことは努力次第で埋め得ることもあると思いますね。
また、そうした努力をした結果、
感情移入だって容易にもなると思いますね。
真吾オジサンはいろいろなことに感情移入できる方って、
素敵だなぁと思いますね。
心豊かな方だとも思いますね。
ただそうなれるのは、それなりの努力をされたからこそ
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