消費者・ご愛用者の価値を高からしめる宝石について。

さて、今回の記事は、

「消費者・ご愛用者の価値を高からしめる宝石」について書きます。


真吾オジサンは思うのですが、宝石の値段を決めるときに

「この宝石によって、ご愛用者の価値をどれだけ高めうるか？」

ということを、頭の片隅に置いておいてもいいのではないかな？と。


製造原価がいくらだから、仕入れ値がいくらだから、掛け率が～だからで

だけではなく、「ご愛用者の価値をいくら高めうるか」

も考慮してもいいのではないかと思うのです。


こういった視点に立てば、意外と利幅がとれる商売ができるかもしれませんし、

消費者の方々の、価格に対する御不満を

多少なりとも和らげることができるのではないでしょうか？


ご愛用者の価値とは、

客商売をされておられる方でしたら、

どれだけ・どのくらいの期間、その宝石がイメージアップに繋がるか

間接的に御商売の売り上げにどの程度御貢献できるか？

とかを、考えてもいいように思います。


また、それだけではなく、

「女の価値」をいくら高めうるかということでもいいと思います。

「女の価値」というよりも、「女の株」といった方がいいかもしれませんね。　＾＾


同じ宝石の仕事をさせて頂くのでしたら、

「ご愛用者の価値を高からしめる宝石」を扱いたいものです。


こうした宝石との出会いは、業者さんにとっても、消費者の方にとっても、

業者満足度？も、顧客満足度も高いことでしょうね。　　＾＾


いい仕事をしたいものですね。　　＾＾

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