不逞のババアについて。

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広辞苑に

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【不逞】　ふてい

①不平をいだき、従順でないこと。

②勝手な振舞をしてけしからぬこと。ずうずうしいこと。「－の輩（やから）」

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こう書いてあります。


真吾オジサンは、「不逞のババア」ということをよく言います。　＾＾：


なんで、女性って、美しく年齢を重ねることができる人がこうも少ないのでしょうね・・・

もう、嫌になってきますよね。　＾＾：


たまには、櫻井よしこさんのような女性にも出会いたくなりますね。　＾＾：



平成濁世の女性の高齢者を見ておりますと、

やはり戦後教育は正しかったとは到底思えないですね。

小賢しいばかりで・・・　＾＾：


「公」を大切にするという思いがなさすぎですよね、

この女性の高齢者ってね。　＾＾：


特に酷いのは戦後生まれの女性の高齢者で、

まあこのくらいどうにもならないのはないようにも思いますね。　＾＾：


中には、本当に素敵な女性もいらっしゃるのですが、

実感としましては、３０人のうちに１人もいらっしゃるようにも・・・



こういう素敵な女性って、保守的な方が多いですね。

まあ、上品なんですよ。　＾＾


革新系はこの点は全く駄目。　＾＾：

真吾オジサンが今までお会いした革新系の思想の持ち主の高齢者の女性で

「ああ、この方はなんて素敵な女性でしょう・・・」

こういう気持ちになったことは本当に一度もないですね。　＾＾：



革新系の人ってね、大体は惻隠の情が足らないのです。

これ、高齢者になってもやはりそうですね。　＾＾：

男性なら、たま～に例外的にそういう方もいらっしゃいますけれどね。


あるのは、「私たちは目覚めている。私たちは正しい！」

ということばかりを言いたがるような女性が多いように思いますね。



革新系でも、優しさのある高齢の女性の方もいらっしゃるのですが、

まず少ないですね。


仮にいらっしゃっても、惻隠の情までにはなっていないですね。

学生の頃にいた面倒見のいい女子がそのまま年を重ねたような感じですね。



なんて言えばいいのでしょうね・・・


人間なので、間違いもするし、また分かっていても悪いことをすることも

誰しもあることだと思うのですが、

そういう人間のどうしようもない面も含めて

他人のことを沢山愛せるとでもいいますか、

そういうことは、どうも革新系の人には少ないように実感として思いますね。




憲法に「幸福追求権」のことが書かれてあるのですが、

これがいき過ぎているように思いますね。


不逞のババアがやたらに多いのも、

どうもここに問題があるようにも思えますね。　＾＾：



「幸福追求」するはいいのですが、

ただ「他人にも幸福追求権」があるのだということにも

思いを致して頂きたいですよね。　＾＾：


また、他人と一緒に幸福追求してこそ、本物の幸福追求であるとも

思って頂きたいですよね。　＾＾



愚痴を書いてしまいましたが、でもそうもいいたくなるよ・・・

本当にね。　＾＾：



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