クレーム処理について。 その４

リンク・フリーです。


さて今回の記事もクレーム処理について書きます。


顧客からの要求に対して、

企業側は何もかも飲めるというもんでもないですよね。　＾＾；


要は、悪質クレーマーだって、たかりだって、図々しい輩だって、

世間には本当は呆れるほどに多いんですからね。　＾＾；


マスコミが本当のことを言わないので

このあたりのことを世間がはっきりと理解していないのだ！！

なんて気にもなりもするのですが、

まあ兎も角、この手の輩は

誠にこの平成濁世には多いのです。　＾＾；



話せば分かる、という上等な人でない人も本当に多いのです。


問題外のところから話をスタートさせて、

さも

「譲歩を、この私・俺がしてやっているのだ！！」

というポーズをとりたがるようなボンクラだって多いのです。　＾＾；


子供・学生さんが、知恵熱が出て、

こういうことをしているのではないですよ。


世間では分別盛りとされる年齢の人でも

こういうことをはじめ出す輩が本当に多いのです。　＾＾；


イメージ的には、マルチ（まがい）商法にのぼせている

中高年のボンクラを思われるといいですね、こういう場合。　＾＾；

一通りの難癖をつけないと気が済まない連中でしょう、

こういうボンクラってね。　＾＾；

こういう箸にも棒にもかからない輩も世間には多いのです。



なので、このクレーム処理でも、

円満解決ができない場合があるということも知りましょうね。　＾＾；



これはもうしようがないことだと思いますね。

この手のボンクラ相手でしたら、まともな対応でしたら

誰が相手をしたところで・・・

という気も致しますからね。　＾＾；



交渉決裂もやむを得ない場合もあるということですね。


ここを知っておくことも、当たり前といえば当たり前のことですが、

非常に大切なことのように思いますね。


「説明の仕方次第ではなんとかなるのではないのか・・・」


こういう淡い期待を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、

まあこういう方は数か月でもいいですから

販売の現場でもいいですし、債権回収の最前線で

働いてみることですね。　＾＾；


そんな淡い期待は到底持てるものでもないことは

直ぐに御納得して頂けると思いますよ。


「誰がどう話したところで、どうにもならん人も世間には本当に多いのだ」

こういうことも知っておきましょうね。



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