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リンク・フリーです。


さて今回の記事は苦労をした人に企業教育を任せることについて書きます。


世間には苦労人がいらっしゃいますよね。

こういう人って、多くを語られなくてもそういう雰囲気・オーラが

あるものですよね。



ちなみに、ニセモノの苦労人もこれまた世間には多いですよね。

「この俺様はこんなに苦労を重ねたので、

 その辺の連中とはわけが違うのだ」

と殊更言いたがるような人ですね。 ^^;


でも、このニセモノの苦労人の方は、大体直ぐに本性は分かりますよね。^^

「苦労人のわりには、どうもコイツは堪忍が足らないな・・・」

とかでね。 ^^



まあこのニセモノのほうはどうでもいいのですが、

企業での教育は苦労をされた人に任せるのがいいそうですよ。 ^^



学校の教育とは異なることが多いですよね、実際の社会ってね。

学校の教育でしたら、正解が用意されているものですが、

サービス業ではどれが正解なのか何とも言えないようなことが多いのです。

こういえばこうの面が多いと思うんですよ。 ^^


こういう面がどうしてもありますので、

教えられる方からしますと、理解がどうも難しいということにもなると思うんですよ。



なので、時間をかけて理解した人、覚えた人に

教育をしてもらうといいのだそうです。 ^^


こういう人でしたら、苦労して仕事を覚えたプロセスも含めて

教えてあげることも可能なわけです。


失敗談も語れる人が、企業内教育の先生としてふさわしいということだそうです。


納得できる論理ですよね。 ^^



学校でもそうでしょうけれど、企業内教育でも、

見栄っ張りとか、他人に対して愛情を持てない人・共感を感じない人は、

こういう教育の現場では役にはあまり立たないように思いますね。


「なんだ、お前。こんなこともまだ分からんのか!」

とかを殊更やりたがるような人では、

育て得る人でも育たなくなりそうですからね。 ^^;



企業は早く人を育てないと、利益にならないどころか、

足を引っ張られるようなことにもなるのです。


なので、こういう多く失敗談を語れる人というのは、

大切な人材といえばそうともいえるのです。 ^^

こういう教育者によって早く人材を育て得ることにもなるわけですね。




あるノウハウがあっても、

何故そうなのかという疑問も湧くことだってありますよね。


「これはダメだろう。このほうがもっといいはずだろう」

こうですね。 ^^


実際にそうに違いないことも多いことでしょう。

別に、ノウハウは神聖にして犯すべからず、

なんてものでもないですからね。



ただ、まあノウハウに書いてある方がベターにもかかわらず、

それを見ている方が

「どうも納得できん!」

となる場合もありますよね。


こういう場合に、失敗談と成功体験を語れる人がいると、

このノウハウが説得力を非常に持つものとなれると思いますね。 ^^

苦労人の方がいいわけですね。 ^^



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