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活字離れが言われてからもう久しくなりますよね。
これは良くないことだと思いますね。
日常生活ではそう変わりばえしないことの繰り返しになるものですよね。
で、「あ~ 退屈…」
とかになるわけですね。
これ、真吾オジサンに言わせますと、「あ~退屈…」になる原因は
その人が置かれている環境ばかりにあるのではないと思いますね。
人が、脳みその中身がほとんど変わることがないような日々を続けているので、
そうなる面だってあると思いますね。
ある客体は変わることはなくても、
それを見る人の脳みそが変わると違って見えるものなのだと思いますね。
ここに思いを致すことが大切だと思いますね。
退屈な日々になっているということは、
自分の脳みその中身がほとんど変わっていないからなのだとも
思うことも大切なのだと思いますね。
若いうちには乱読がいいと思いますね。
エロ雑誌でも、荒唐無稽なことが書かれてある本でも、博打のことでも、
宗教書でも、学術書でも、新聞でも、ある政党の主張するところのものでも
どれもいいと思いますね。
こうされることで、いい意味で免疫が付くことになると思いますね。
カルト宗教ってね、別の宗派や自分の教団に批判的なことを書いているものを
信者さんに読ませないように指導したりするのです。
これってね、良く言えば、純化だと思うのです。
でも、これを悪く言いますと、狭隘なこととも言えるわけですね。
この純化、いい面も多いのです。
ここは言われてもいいことだと思います。
ただ、純化をあまりに志向しますと、極端なことに向かう傾向があるように思いますね。
浅間山荘の事件なんかや、オウム事件でも、
真吾オジサンに言わせれば、どうもこの純化を志向したようなところがあったと
思いますね。
折角なので書いておきますが、洗脳・マインドコントロールのテクニックの一つに
この純化があることも覚えていてくださいね。
ということで、純化を志向し過ぎると危険な面もあるわけですね。
これを防ぐためには、読書ですね。
それも乱読ですね。
自分で自分の視野を広げるために読むのです。
これね、注意して頂きたいことがあるのです。 ^^
読書と言いましても、同じこと・同じジャンルの本ばかり読まないように
心掛けることも大切だと思うんですよ。
この記事を御覧の貴方、自分の本棚をご覧くださいね。
男性の方でしたら、多分、著者が男性の方の本が圧倒的に多いでしょう?
女性の方でしたら、多分、著者が女性の方の本が圧倒的に多いだろうと思いますね。
これが良くないと真吾オジサンなどは思いますね。
偶には自分が嫌いなジャンルの本も敢えて買って読むことも大切だと思いますよ。
宗教はアヘンだ!とか、宗教は騙しだ!と思っている人は
本屋に行って敢えてそういう本を買って読むことも大切だと思いますね。
パチンコには興味がない、スポーツは野蛮なので嫌い、
という人は敢えてそういうことが書かれている本を
お金を出して買って読むことも大切だと思いますね。
こうされることで、今までの自分では見えていなかった面が見えてくるようになるのです。
そうなるとたとえ考えは違っていても、
他人に対して情も湧いてくるようなことにもなるのです。
保守的な人は、敢えてお金を出して、
しんぶん赤旗や、「共産党宣言」とかを
隅から隅まで読むようにするわけです。
並みの共産党員よりも共産党に詳しくなるくらいにまで
そうしたものを読むように心掛けるのです。
共産党員の人でしたら、創価学会の聖教新聞とか、
「潮」とか「大白連華」とかを隅から隅まで読んで、
アンダーラインでぐちゃぐちゃになるまで読むのです。
並みの創価学会の信者さんよりもよほど創価学会のことに
詳しくなるまでにそうしたものを読むように心掛けるのです。
こういう風にされると、たとえ賛成はできなくても、
向こう側の言い分や、気持ちも理解ができるように
自然となっているように思いますね。 ^^
惻隠の情ということにもなるわけですね。 ^^
ところでね、将棋の世界で「勝手読み」っていうことを言うのです。 ^^
自分の都合のいいように向こう側が指してくれることを
勝手に期待している読みのことを指して
「勝手読み」というのです。 ^^:
真吾オジサンに言わせれば、乱読をある程度はしておかないと、
将棋に限らず、この「勝手読み」になると思うのですよ。
真吾オジサンに言わせれば、この勝手読みのようなことが
この平成濁世には多いこと、多いこと・・・
こういう関係は大人の関係ではないですよね。 ^^:
子供さんがおもちゃとかお菓子を買ってもらいたくて、
どれだけ大声で泣くかということをよくするのですが、
あれと同じようなことを大人同士・企業同士でしていることが多いように思いますね。 ^^:
こうなるのは、勝手読みになっているからだ、という面もあるように思いますね。
まあ、こんな下らないことに精を出している暇があるのなら、
お互いに向こう側の論理を静かに聞くことですよね。
そして折り合える点はどこかをさがすべきですよね。
乱読をしているとこういうことは割と平気でできるようになれると思いますね。 ^^
考えが異なることに対して、もう免疫が出来ているので、
自分と異なる考えの人が現れたところで、
そう大声を張り上げるようなことにもならないわけですね。 ^^
乱読をすることによって、心の器が大きくなっているので
少々のことでは驚かなくなっているわけですね。
他人からあの人は日常生活を粛々と過ごしているように見えましても、
心の中は乱読をすることによって、その方の心の器が大きくなっているわけですね。
活字離れの時代でも、このブログの貴方様は、
読書家・乱読を心掛けるくらいの人であって下さいね。 ^^
こういう方ってね、もう大体雰囲気からして
世間の普通の人とは異なるものなのです。
その方の話されることを5分くらい聞いていると
こちらが一目置きたくなるような気持ちにもなるものなのです、これがね。 ^^
お寺さんって、お寺さんのオーラが出ているでしょう?
5分くらい話を聞くと平生聞くような世間話とは大きく異なることにも気付かれるでしょう?
神主さんでも、神主さんのオーラが出ているものでしょう?
話されることにしてもやはりそうでしょう?
真吾オジサンなどは、乱読をされた人・読書家の人なら
大体は直ぐに分かりますね。
話されることを3分も聞かないうちに、大概は分かりますね。
雰囲気・オーラがあるのです、こういう方ってね。 ^^
真吾オジサンはこういう方は嫌いにはなれない方が多いですね。
嫌悪してやまない集団にその方が属されていても
心からその方を嫌いにはなれないことが多いですね。
こういう方の心のキャパの広さが嫌いになり切れない理由だと思いますね。
宝石メモ・ブログ カテゴリ【世間話】(タイトル名も分かります)
宝石メモ・ブログ 関連キーワード
活字離れが言われてからもう久しくなりますよね。
これは良くないことだと思いますね。
日常生活ではそう変わりばえしないことの繰り返しになるものですよね。
で、「あ~ 退屈…」
とかになるわけですね。
これ、真吾オジサンに言わせますと、「あ~退屈…」になる原因は
その人が置かれている環境ばかりにあるのではないと思いますね。
人が、脳みその中身がほとんど変わることがないような日々を続けているので、
そうなる面だってあると思いますね。
ある客体は変わることはなくても、
それを見る人の脳みそが変わると違って見えるものなのだと思いますね。
ここに思いを致すことが大切だと思いますね。
退屈な日々になっているということは、
自分の脳みその中身がほとんど変わっていないからなのだとも
思うことも大切なのだと思いますね。
若いうちには乱読がいいと思いますね。
エロ雑誌でも、荒唐無稽なことが書かれてある本でも、博打のことでも、
宗教書でも、学術書でも、新聞でも、ある政党の主張するところのものでも
どれもいいと思いますね。
こうされることで、いい意味で免疫が付くことになると思いますね。
カルト宗教ってね、別の宗派や自分の教団に批判的なことを書いているものを
信者さんに読ませないように指導したりするのです。
これってね、良く言えば、純化だと思うのです。
でも、これを悪く言いますと、狭隘なこととも言えるわけですね。
この純化、いい面も多いのです。
ここは言われてもいいことだと思います。
ただ、純化をあまりに志向しますと、極端なことに向かう傾向があるように思いますね。
浅間山荘の事件なんかや、オウム事件でも、
真吾オジサンに言わせれば、どうもこの純化を志向したようなところがあったと
思いますね。
折角なので書いておきますが、洗脳・マインドコントロールのテクニックの一つに
この純化があることも覚えていてくださいね。
ということで、純化を志向し過ぎると危険な面もあるわけですね。
これを防ぐためには、読書ですね。
それも乱読ですね。
自分で自分の視野を広げるために読むのです。
これね、注意して頂きたいことがあるのです。 ^^
読書と言いましても、同じこと・同じジャンルの本ばかり読まないように
心掛けることも大切だと思うんですよ。
この記事を御覧の貴方、自分の本棚をご覧くださいね。
男性の方でしたら、多分、著者が男性の方の本が圧倒的に多いでしょう?
女性の方でしたら、多分、著者が女性の方の本が圧倒的に多いだろうと思いますね。
これが良くないと真吾オジサンなどは思いますね。
偶には自分が嫌いなジャンルの本も敢えて買って読むことも大切だと思いますよ。
宗教はアヘンだ!とか、宗教は騙しだ!と思っている人は
本屋に行って敢えてそういう本を買って読むことも大切だと思いますね。
パチンコには興味がない、スポーツは野蛮なので嫌い、
という人は敢えてそういうことが書かれている本を
お金を出して買って読むことも大切だと思いますね。
こうされることで、今までの自分では見えていなかった面が見えてくるようになるのです。
そうなるとたとえ考えは違っていても、
他人に対して情も湧いてくるようなことにもなるのです。
保守的な人は、敢えてお金を出して、
しんぶん赤旗や、「共産党宣言」とかを
隅から隅まで読むようにするわけです。
並みの共産党員よりも共産党に詳しくなるくらいにまで
そうしたものを読むように心掛けるのです。
共産党員の人でしたら、創価学会の聖教新聞とか、
「潮」とか「大白連華」とかを隅から隅まで読んで、
アンダーラインでぐちゃぐちゃになるまで読むのです。
並みの創価学会の信者さんよりもよほど創価学会のことに
詳しくなるまでにそうしたものを読むように心掛けるのです。
こういう風にされると、たとえ賛成はできなくても、
向こう側の言い分や、気持ちも理解ができるように
自然となっているように思いますね。 ^^
惻隠の情ということにもなるわけですね。 ^^
ところでね、将棋の世界で「勝手読み」っていうことを言うのです。 ^^
自分の都合のいいように向こう側が指してくれることを
勝手に期待している読みのことを指して
「勝手読み」というのです。 ^^:
真吾オジサンに言わせれば、乱読をある程度はしておかないと、
将棋に限らず、この「勝手読み」になると思うのですよ。
真吾オジサンに言わせれば、この勝手読みのようなことが
この平成濁世には多いこと、多いこと・・・
こういう関係は大人の関係ではないですよね。 ^^:
子供さんがおもちゃとかお菓子を買ってもらいたくて、
どれだけ大声で泣くかということをよくするのですが、
あれと同じようなことを大人同士・企業同士でしていることが多いように思いますね。 ^^:
こうなるのは、勝手読みになっているからだ、という面もあるように思いますね。
まあ、こんな下らないことに精を出している暇があるのなら、
お互いに向こう側の論理を静かに聞くことですよね。
そして折り合える点はどこかをさがすべきですよね。
乱読をしているとこういうことは割と平気でできるようになれると思いますね。 ^^
考えが異なることに対して、もう免疫が出来ているので、
自分と異なる考えの人が現れたところで、
そう大声を張り上げるようなことにもならないわけですね。 ^^
乱読をすることによって、心の器が大きくなっているので
少々のことでは驚かなくなっているわけですね。
他人からあの人は日常生活を粛々と過ごしているように見えましても、
心の中は乱読をすることによって、その方の心の器が大きくなっているわけですね。
活字離れの時代でも、このブログの貴方様は、
読書家・乱読を心掛けるくらいの人であって下さいね。 ^^
こういう方ってね、もう大体雰囲気からして
世間の普通の人とは異なるものなのです。
その方の話されることを5分くらい聞いていると
こちらが一目置きたくなるような気持ちにもなるものなのです、これがね。 ^^
お寺さんって、お寺さんのオーラが出ているでしょう?
5分くらい話を聞くと平生聞くような世間話とは大きく異なることにも気付かれるでしょう?
神主さんでも、神主さんのオーラが出ているものでしょう?
話されることにしてもやはりそうでしょう?
真吾オジサンなどは、乱読をされた人・読書家の人なら
大体は直ぐに分かりますね。
話されることを3分も聞かないうちに、大概は分かりますね。
雰囲気・オーラがあるのです、こういう方ってね。 ^^
真吾オジサンはこういう方は嫌いにはなれない方が多いですね。
嫌悪してやまない集団にその方が属されていても
心からその方を嫌いにはなれないことが多いですね。
こういう方の心のキャパの広さが嫌いになり切れない理由だと思いますね。
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