メイクについて。

リンク・フリーです。


さて、今回の記事はメイクについて書きます。


今回の記事も男性諸君向けの記事になると思いますね。

女性の方には退屈な記事になると思いますね。



最近では男性のメイクもそう珍しくもないようにおもうのですが、

まあ、普通のオジサン方には縁遠いことですよね。



なので、女性のメイクをされる当事者意識って分かんないですよね、

本当のところ。



ではオジサン諸君はどうすればいいのか？


分からないままでいいのか？



どうもそれは芸のない話ですよね。　＾＾



ではとばかりに、自分でメイクを隠れてするのも一つでしょうが、

真吾オジサンのように、どうもそれだけは勘弁してくれ

というオジサンも世間には多いことでしょう。　　＾＾



こういう場合には、女性向けの本を読むに越したこともないように思いますね。


女性に面と向かってあれこれと聞いてもうるさがられたり、

「男にはわかんないわ」

くらいに思われているものですから、

本屋に行って、メイクの本の一冊でも買うことですね。

これが一番手っ取り早いように思いますね。　＾＾




メイクをされる女性にはこんな気持ちがあるようですよ。


ものの本から引用させて頂きますね。

---

私はコスメが大好き！！

メイクすることも大好き！！

でも私は、その日、身につける服や会う人のことも考えて、

化粧品を使っている時間が好きなのであって、

メイクを終えてしまうと、もう興味がなくなってしまう。


一旦、メイクを終え、外に出てしまったら、

せいぜい脂取り紙で顔を押さえるか、

取れた口紅をつけ直す程度だ。


コスメそのものが愛しくて興味があるのであって、

自分の顔には、あまり興味がない。


だから基礎化粧品をつけ、メイクをしているわずかな時間だけが、

私の静かで美しい貴重な時間となる。


このメイクが

今日、何を私にもたらしてくれるのかしらと思うと、

ドキドキしてくる。


それで私は服を替えるたび、一からメイクをし直す。

一日に３回、用途に合わせて服を着替えたら、

３回、洗顔からメイクをする。


私にとってメイクとは、日課であり、趣味であり、

そして、人との大切なコミュニケーションのひとつになっている気がする。

---

こんな風のようですよ。


意外でしたか？　　＾＾


男性諸君はこういう女心もくめるようにならないと駄目ですよ。　＾＾


オスがメスを物色するようなものの見方ばかりでは駄目ですよ。


どうせなら女性の気持ちの方も多少でも汲み取れるようにならないとね。　＾＾



こういう雑学といえば雑学に過ぎないことでも、

知っていれば女性に対する思いやりの気持ちにもつながるでしょうし、

また気の聞いた言葉の一つでも

かけることができるようになれるかもしれませんからね。


オスの諸君は、どうぞご参考に。　＾＾



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