中高年の女性で嫌われることが多い人は、下らないことにさえ自分の考えに固執し過ぎるからだと思います。

リンク・フリーです。


中高年の女性って、どうも石頭になってしまう方が多いように思いますね。

まあこれは男性でも同じことでしょうけれどね。　＾＾：


真吾オジサンが、この手の女性はどうも苦手だな…

と思う女性って、本当に下らないことにさえ、

自分の流儀でないと気がすまない女性ですね。

どうにも苦手ですね、こういう女性は。　＾＾：

正直なところ、関わりたくはないですね。　　＾＾：


これね、信仰の世界にのぼせ過ぎていている女性とか、

ある習い事に夢中になっている女性にも多いですね。


勿論、こういうこととは無縁の女性でも多いですね。



この点、昔、学校で教師をしていた女性は

割とこのあたりは融通が利く方が多いですね。


女性で習い事の先生をしている方などは、

どうにも手に負えない先生もいるのですが、

学校の女の先生はそうでもないですね。


なんでだろう・・・？　　＾＾



大概のことってね、その本質的なところを思いますと、

「絶対にこうでないとならない！」

なんてものでもないと真吾オジサンなどは思いますけれどね。　＾＾


数学の世界とか、物理化学の世界とか、

詰め将棋とかなら、はっきり正解があるわけです。


ある問題が解けないのは、まあ脳みその問題なわけですね。


しかし、他の世界って、白黒がどうもはっきりしないようなことばかりだと

真吾オジサンなどは思いますけれどね。

こういえばこうとなる世界ばかりだと思いますけれどね。



しかし、こういえばこうとなる世界に過ぎないものを、

真理のごとくに思ってしまう…


こういうことが非常に多いように思いますね。



偏見だ！と怒られるかもしれませんが、

真吾オジサンの経験したところによりますと、

特に中高年の女性にこういう方が多いのです。　＾＾：



これは良くないことですね。



いくら年齢を重ねても、女性なので、もう少しは可愛げがないと駄目ですね。　＾＾：


愛されオバサン・愛され婆さん、

こういうのも悪くないと思いますよ。　　＾＾



忌み嫌われるオバサン・ババアよりもいいはずだろうにね、

と真吾オジサンなどは思いますけれどね。



以前の記事に金美齢さんのことを書きましたが、

他人と幸せになろう！という気持ちがあるのでしたら、

下らないことにまで自分の流儀でないと嫌！

ということにはならないはずだと思いますね。



金美齢さんがおっしゃるように、他人も幸せに、

そして私も幸せに。　　＾＾

こうなった方がいいでしょう？


そうなるためには、下らないことにまで自分の流儀には固執されないことですよね。


御本人にすると、そうされるのはそれなりの理由もあるのでしょうけれど、

まあこういうことを繰り返しておりますと、

終いには身内からも愛想を尽かされることにもなるでしょうね。　　＾＾：


中途半端に利口な女性な女性が

今回のこの記事を御覧になられて、

それなりに考える機会の契機にでもなれば嬉しいですね。　＾＾



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