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リンク・フリーです。



以前にも同じようなことを書いたのですが、

飽きもせず今回も書きますね。


どうも、女性という生き物は頭が固いですね。 ^^:



「かくあらねばならぬ」

こう思いたがる女性がどういうわけか多いですね。


それとことなること・もののことを言いだそうものなら、

「この人は道理が全然分かっていない!」

こう思う傾向が、どうも男性の場合よりも多いですね。 ^^:



これ、習い事の先生にこのタイプが多いですね。


「ダイアモンドはブリリアントカットであらねばならない」

そうとも言えるのかもしれませんが、

そんなもんでもないだろうにと思いますよね。 ^^:


多分、こういう女性の頭の中って、ある教条でいっぱいになっているのでしょうね。

ただし、それは中途半端なものに過ぎないのですけれどね。 ^^:



「一つのものごとだけがすべて正しく、他は全部だめ!

これではカルト宗教だろうにね・・・」

本当はこう思うのですが、この手の女性にはこういうことを言おうものなら・・・ ^^:



昨日の記事で、ダイアモンドは、

女性が自分と重ねてそれを見ているとか書きましたよね。

これ、分かり易いのはトリロジ―ですよね。


でも女性って、よくお花にも譬えらますよね。

お花って、桜もあれば、水仙もあり、白百合だって、

胡蝶蘭だって、菫だってあるのです。


これね、それぞれに好みはあるでしょうよ。


でもその自分の好みに過ぎないことを

絶対のように思うのはどうかと思いますね。 ^^:



真吾オジサンなどは、

「この花しか私は好きにはなれない」という人よりも、

「あのお花も好きだし、このお花も好き!」

って思える人の方が心豊かな人で、

また楽しく生きていける人のようにも思いますけれどね。 ^^


これは宝石でも同じことだと思いますよ。



これと似たような構図は、信仰の世界でもあるように思いますね。 ^^:


どうも女性は一つの宗教のことに夢中になると、

別の宗派は全部邪宗のように思う傾向が強いように思いますね。


まあこれ、よく言えば純化なのでしょうけれどね。


真吾オジサンなどは、佛教でもキリスト教でも儒教でも神道でも、

イスラム教でも、こういった本を読んで、

どの宗派の本にしろ、一向にアレルギーを感じることはないので、

どうもこの女性のこの傾向は不思議にも見えるのです。 ^^:



正しくないと嫌なのかもしれませんね。

どうもそんな気がしますね。



真吾オジサンは、

「是非はまあいったん置いとくとしまして、取り敢えずは言い分を聞きましょうか」

とこう思っているので、そうなっているのですけれど、

どうも女性の中には、こう思える人が少ないのかもしれませんね。



女性にはいい意味での包容力があって欲しいものですね。

許容性といってもいいでしょうね。 ^^


包容力・許容性が少ない女性になってしまいますと、

どうもヒステリックにも見えて、どうも良くないように思いますね。




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