新聞について。

リンク・フリーです。


新聞を読まなくなりました。　＾＾：

ネットで間に合うからです。


このネットで、ニュースをあれこれと知ることができるようになったのは

生活者としましては本当に便利になりましたね。


仕事にされておられる方は大変でしょうけれどね。　＾＾：


ネットの世界に触れるまでは、

海外のニュースに触れる機会なんて、テレビと新聞からだったのですが、

最近では専らネットからになりましたね。


でも、こうなりましても、やはり見るところは大体決まってきますよね。


日経・読売・ウォールストリートジャーナル、このあたりは毎日見ております。

特に日経ですね。



でも、気が向いた時に

「しんぶん赤旗」とか「朝鮮日報」とかも読むこともありますね。



これね、なんて言えばいいのでしょうね・・・

柔らか頭にするためにそうしているような面はありますよね。　＾＾：



人間は誰しも性格と言いますか、性向とでも言いますか、

自分のフィーリングにあうような情報に触れたがるようなところはあると思うんですよ。


創価学会の人でしたら、御覧になられる本も

「いかにも・・・」という本を自然、多く御覧になられていますよね。


共産党員さんでしたら、やはり大月書店の本を御覧になられていたりもするでしょう？


人間って、こうなり易いと思うんです。


保守的な方でしたら、文芸春秋とか、正論とかを自然多く読むようにもなると思います。



でも、こういうことばかりを繰り返していますと、

どうも石頭になり易いように思いますね。


他人を見ていると、どうもそう思いますね。


これって、良く言えば純化ではあるようにも思いますが、

まあ、これが良くないように思っておりますので、

真吾オジサンはそういうことをしているのです。



この方法ね、本当はお金を支払って買った本の方が本当はいいのです。

この方が真面目に読みますからね。　＾＾：


しかし、最近では

「やっぱり、お金を使わない方がいいや・・・」

こういう気持ちになりまして、ネットでもう間に合わせております。　＾＾：


でも、この真吾オジサン流は、結構いい方法だと自分では思っております。



「しんぶん赤旗」をネットで見ますと、いつもとは違う角度で

物事を見ることもできますからね。　＾＾

賛成はしないのですが、柔らか頭にはなれると思いますね。　＾＾



日本共産党の言うところのことは、本当の意味では

弱者のためになっているのかどうか疑問に思うことも本当は多いのですが、

考え方・方法は異なっていましても、社会的弱者に対して、

一定の貢献しているのも本当のことではありますからね。


まあ、賛成はしませんけれどね。　＾＾：

世間には、エセ弱者が多いのでね。


日本共産党さんは、このエセ弱者には厳しく接するようにした上で、

本当の社会的弱者のために頑張って頂きたいですね。　＾＾

そうされますと、今より支持者も増えそうにも思いますけれどね。　＾＾



まあなんにしましても、このネットのニュースをあれこれ読んでいますと、

本当に景気回復を祈りたいですよね・・・


シャープのリストラの問題もまあしようがないことなのでしょうけれど、

さりとて安直に首切りが行われるのも、いい社会とも言えませんからね・・・


でも、こういう大企業でもジャンジャンとリストラせざるを得ないことを

何度も何度も見ておりますと、

「日本が溶けて行っている・・・」

こんな気持ちにもなりますよね。


「『和』の強さのあった日本の企業文化はどこに・・・」

こういう気持ちにもなりますよね。



桑ばら・桑ばら・・・




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