男性が家事をすることについて。

リンク・フリーです。


このブログを御覧の男性の業者さん、

偶には料理を自分で作られますか？


食べる方の専門になってはおられませんか？



真吾オジサンは、多くの女性を相手にする仕事をされる男性の方は、

偶には自分ですべて料理のことをしないと駄目だと思っているのです。


勿論食材もスーパーで自分で買ってくるのですよ。


洗濯でも勿論そうですね。

家の掃除でもそうですね。

子供のお守もそうですね。



こういうことを何かの思いつきでするのではなく、

定期的にするのがいいように思うのです。



男性が女性の立場・論理を不思議に思うことも多いでしょう？


そんなものでしょう？



このギャップ、多くの男性と仕事をする場合でしたら、

それほど必要性は高くないと思うのですが、

販売の最前線に居られる方は、このギャップを埋める努力を

男性はしないと駄目だと思いますね。




で、「どうやって埋めるんよ・・・？」

ということになるのですが、これが料理などの家事を定期的にすることなのです。



これをされることで、女性の当事者意識が理解し易くもなると思いますね。



体で女性の当事者意識を覚えさせるわけですね。


こうされることで、女性とのコミュニケーションも上手くいくことも

きっと多くなるだろうと思いますね。



こういうことって、取り扱っている商品のこととは関係があることも

あるでしょうけれど、全く関係がないことでも、

こうした経験は必ず役立つことになると思いますね。



別に真吾オジサンは、フェミニズムの信奉者でも

なんでもないのですが、

兎も角、販売の最前線にいらっしゃる男性の方には、

こうした経験を多くして頂きたいですね。



そう思っております。



こういう地味といえば地味な家事を繰り返しているうちに、

女性には華やかに自分を飾りたくなるときもあるのが、

自然と分かるようにもなると思いますよ。


他人とコミ二ケーションで楽しい時間を過ごしたくなる気持ちも分かると思いますよ。



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