消費者の意見について。

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消費者の意見というもの・・・


これ、とても大切なことだと思うんですよ。

企業が今現在置かれております問題点が

この消費者の意見で浮き彫りになることも非常に多いですからね。


ただ、企業は人・モノ・金も限られているわけですね。

技術的にも限られているわけですね。


そうした制約が企業にはあるわけですね。


また、個々の消費者の思いは異なるのです。

なので、全ての消費者に完全に満足させることのでき続ける企業なんて、

事実上あるわけがないのです。


どんな企業・人でも、これは無理なのです。


また、消費者というものは、真吾オジサンに言わせれば

万年野党のようなところがあると思いますね。


なので、この万年野党的な消費者の意見を

神の声のごとくに思い過ぎるのもどうかと思いますね。


「あれをタダにしろ！！」

このくらいのずうずうしいことなんて、ババアは当たり前のように言うてくるものですからね。　＾＾：


かかるババアのずうずうしい言い分をそのまま聞き続けていて存続できる企業なんて

あるわけがないですよね。　＾＾：


このあたりのことを思いますと、

消費者の意見というものは

「耳を傾けるに値する」

くらいにとどめておくことも大切なことですよね。　


消費者が主導権を握りましたら、

絶対に企業は良くならないですからね。　＾＾：

サービス内容だって目茶苦茶なことになるのは目に見えておりますからね。　＾＾：



業者さんも人間ですので、腐敗・退廃することもあるのです。

こういう場合でしたら、消費者の意見が「天の声」になることも

きっとあることでしょう。

企業を浄化させる力となることでしょう。


ただ、そうは言いましても消費者はそれに代わるビジネスモデル、

－キチンと黒字化できるビジネスモデル－

は、決して描くことはできないとしたものですからね。　＾＾：


なので、万年野党的・・・　＾＾：


消費者の意見なんてこのくらいのものと諦念しておくことは必要ですよね。

その上で、しっかりと聞くべきところは聞きまして、

いい仕事ができるよう活かしたいものですよね。



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