根あかなユーモアの大切さについて。

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さて、今回の記事は根あかなユーモアの大切さについて書きます。


真吾オジサンは、ユーモアのある方が好きなのです。

ユーモア精神のある方を好むのです。


こういう方には、心に余裕が感じられていいように思うのです。


仕事でもプライベートでもそうですね。



逆に、ユーモアを解さない人・理解のない人は

どうも苦手なのです。


変に小真面目な感じと言いますか、

どこか小賢しい人のように見えるのです、真吾オジサンには。



こういう人って多いですけれどね。


特に女性には多いように思っております。

真吾オジサンなどは、女性に対してジョークなんていうもんではないな、

と思っているくらいでしてね。　＾＾



「HONDA」の創業者、本田宗一郎はご存知ですよね。


この本田宗一郎さんは、ユーモア精神のある方だったのでしょうね。

ぜひ、この動画をご覧くださいね。



　動画　本田宗一郎さんがSONYで1度だけ行った講演


この動画に出てくる升田名人というのは、

将棋界の天才の「升田幸三」のことです。


この升田名人もユーモアたっぷりの方だったんですよ。　＾＾



この本田宗一郎さんも、升田名人も

どこか根あかな感じのする方ですよね。



最近はこういう方っていないですよね・・・


これはさびしいことですよね。



金の論理を思い過ぎると、このユーモアってなくなってくるように思いますね。

あと保身の論理が強すぎてもこうなるようにも思いますね。



「白でも黒、黒でも白」

ってしないとならないときって、

人間って、真面目そうな顔をするもんでしょう？　＾＾


分かりやすい例が、マルチ（まがい）商法にのぼせている人ですよね。


「白でも黒、黒でも白」としないとならないので、

連中は変に真面目そうな顔をしていることも多いですもんね。　＾＾；


こういう連中からは、なかなか本当にウィットの利いたジョークなんて

でてこないものですもんね。




あと保身の論理の強い官の世界や銀行の人でも、

まずはユーモアのある方っていないですよね。



こうした世界で、ユーモアのある方は真吾オジサンは一人しか知りませんもんね。

某地銀の総務を長く勤められた方しか真吾オジサンは知りませんね。


この方は、見たこともないような銀行員さんで右翼なのです。

「南京大虐殺はなかった」

と公言してはばかることもないのです。


雰囲気が土建屋のオヤジさんみたいなのです。


しかし、読書量が半端なものではないくらいにあれこれと

ご覧になられていらっしゃる方でもありました。


しかし、面白いことに

やたらに歓楽街の情報にも詳しかったりするのです。　＾＾；


線の細いインテリではないのですよ。



この方にかかると、結構有名な取引先の企業でも

ジョークの対象物とされるのです。　＾＾


銀行員なので、会社・個人の金の流れも見えるのでしょうね。

なので、この方が話をはじめ出すとそれは面白いことになるのです。


そこの某地銀の頭取の悪口も聞かせて頂きました。　＾＾；




でも、根あかな方なんですよ。

なので、２ちゃんねるような書き込みとは異なるのです。


本当は法律上は問題視されるようなことでも

この方が話されるとどこか許されるようなところがあるのです。


得な性格ですよね。　＾＾



真吾オジサンはこういう人が増えてもいいと思いますよ。　＾＾



小賢しい人が増えているので、そんなことを思ってしまいますね。




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