オバサン族の集団的自衛権について。

さて、今回の記事は、オバサン族の集団的自衛権について書きます。



お店を構えておられる皆様、

このオバサン族に悩まされることはないですか？


オバサンと言っても、ここでは、５０～６０歳くらいの女性を、

仮に、この記事でいう「オバサン」とさせて頂きますね。


いい年の取り方をされておられる、この年代の女性の方も

勿論、多くいらっしゃいます。

こういう女性の場合は、「オバサン」という表現は失礼です。


こういう女性には、真吾オジサンなどは、

「あらまあ～、なんて素敵なお姉さまで・・・」と思うこともあります。　＾＾



しかし・・・　＾＾；


反面、「どうよ、この女は！」というオバサンも、

率直に申し上げて、非常に多いのです。　＾＾；


ババア（７０歳以上）よりは若いだけに、

元気もあって、もう手に負えないのです。　＾＾；


さらに、これが集団になると・・・　　　＾＾；



この「オバサン族」というのは、

習い事の仲間だったり、新興宗教の信者の仲間だったり、

マルチ（まがい）商法の仲間だったりするものなのです。

保険の営業の仲間の場合もありますよね。


これが、行儀が悪いこと、悪いこと・・・　＾＾；


集団心理が働いて、恥もくそもないようなことをしたり、

言いだしたりするものなのです。　　　＾＾；


ただ、習い事の仲間の場合でしたら、

割と上品な習い事の場合には、それほどでもないですけどね。

ただ、陰湿な面はあるのですけどね。　＾＾；



新興宗教の場合の「オバサン族」は、面倒な場合が多いように思います。

基本的に、このパターンの「オバサン族」は、恥と言うことを知りませんし、

空気を読むということは、期待すべくもありませんからね。　＾＾；


そこの教団の指導者の本をくれたりするのですが、

その本に書いてあるようなことを、絶対の真理のように思っていらっしゃるので、

これが、非常に面倒なんです。　＾＾；


このような信者さんに、明らかな誤解がある場合に、

広辞苑や辞典を使って説明をしようとしても、

真吾オジサンに洗脳をされるとでも思うのか、

まずは、それを拒んでくるものなのです。　＾＾；


マルチの場合でも、この新興宗教の場合と

似たようなところがあるように思います。



で、この「オバサン族」が集団になっているときに、

あれこれと、真吾オジサンが小言を言おうものなら、

それは酷い反撃が来ることが、容易に予想をされますので、　＾＾；

オバサンが一人のときに、

どうにも言っておかないと・・・ということを伝えるのです。


これで、話が片付くこともあるのですが、

女というものは、黙ってはおれないものとしたもので、

言い方が悪かったりでもすると、

後日、「オバサン族」の集団的自衛権が行使されることになるのです。　＾＾；


お店に来たときに、騒ぎ出したりするのです。　＾＾；


事前に、「とっちめてやろう！」くらいで、話がまとまっているのでしょうね。

これ見よがしに大騒ぎするようなことをしますからね。


本当は、法律上のことで言えば、こちらに分があることでも、

この「オバサン族」の手にかかったら、お構いなしなのです。　＾＾；


困った連中です。　＾＾；


でも、多いですよ。　　＾＾；


この場合は、集団的自衛権というよりも、侵略行為ですよね。　＾＾；



マルチのオバサン族なんかは、もうどうにもなりませんよね。　＾＾；


このマルチのオバサン族なんかは、自衛権なんて言葉は、

美名も美名で、略奪行為に近いといってもいいくらいですよね。　＾＾；



お店を構えておられる方は、多分、

こうしたオバサン族の被害？にあったご経験もあると思います。



で、このオバサン族の対策も必要になる訳ですが、

これは、オバサン族の親分を懐柔するに越したことはないように思います。


このオバサン族には、ヒエラルキーのようなものがあって、

この親分が、いわば、扇の要なのです。


この要、いかんで、大騒ぎ（扇が開いた状態）したり、

大人しく（扇が閉じた状態）にもなるものです。


こんなもんだと思います。


ただ、やくざなオバサン族の親分もおりますので、

この場合には、面倒なことになるかもしれませんし、

戦う姿勢や追っ払う姿勢を見せることも

必要な場合もあるかもしれませんね。



まあ、売り上げに多大な貢献があった場合のオバサン族ならば、兎も角、

大して売り上げの数字にもなっていないようなオバサン族とは関わらないことです。


もともとこんな方法を取ること自体が問題なのですからね。


人として見ても、こういう人は、自衛の場合ならば、兎も角も、

略奪的にまでになると、欠陥的な性格の人に過ぎないようにも思います。



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