消費者である前に淑女たれ、について。

さて、今回の記事は、

「消費者である前に淑女たれ」について書きます。



広辞苑には、「淑女」

「①　[詩経（周南、関雎）]　善良で徳のある婦人。」

「②　品位のある女性。　しとやかな婦人。　レディー」

と書いてあります。



宝石の業界に限ったことでもないのですが、

真吾オジサンは、女性の方々に申し上げたいことは、

「消費者である前に淑女たれ」ということです。



女性、自らの意志で、そうあって頂きたいものです。



女性は、ババアのようになっては、もう終わりです。

立場を変えてみれば、直ぐに、誰にでもわかることです。



真吾オジサンは、淑女たらんとする女性には、

真吾オジサンででき得る範囲で応援を惜しみません。



以前、このブログの記事に「ババア問題について」を書きました。



ババアと言われるようなことを繰り返す女は、もう女とは言えません。

女の風上にも置けない輩に過ぎません。

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