消費者の理解力について。

さて、今回の記事は、消費者の理解力について書きます。


このブログをご覧の業者さん、

この消費者の理解力の悪さに頭を悩まされることが多くないですか？


それどころか、

「人間には、本当に学習能力は備わっているだろうか・・・」

という気持ちにすらなることはないですか？　＾＾；


真吾オジサンの経験で申し上げますと、

まず、６０代以上の消費者の方には、こう思うことが多いですね。

勿論、例外もあるのですけどね。


偏見と批判されることを承知で書きますが、

特に、６０代以上の女性。

真吾オジサンの経験では、

ほとんど学習能力はゼロに等しい方ばかりのようにさえ思います。　＾＾；



何故か？


脳の委縮等の医学的な見地もあるでしょうが、

ここではそれには触れないことにします。



真吾オジサンが、こういう６０代以上の女性に感じることは、

沽券と見栄と横着なのです。


これが学習能力の低下を招いているように思います。


また、若い方への、滑稽なまでの、

ジェラシーのようなものも感じることが多いのです。



要は、真吾オジサンに言わせれば、この手の女は謙虚さが足らないのです。



何か知らないことがあっても、若い人に聞くことができない。

自分で調べようともしない。


しかし、沽券と見栄があって、

その上、若いのに馬鹿にされるのではないか・・・という妄想のようなものも手伝って、

そうした無知を隠したい・・・


これで、誤魔化すことも、過去に上手くいったこともある・・・


で、そのうち、全くと言っていいほど、学習能力がなくなると・・・　　＾＾；


実態は、こんなものではないでしょうか？　＾＾；



こうした、ババアや準ババアのような場合ではなくても、

この理解力のなさを感じることは多いですね。


多分、過去にいろいろな業者に、煙に巻かれた経験があると、

こうなりやすいのではないか？　と勘ぐったりもします。


こういう良くない経験が多いと、自然、

「業者＝悪徳」くらいに思うようになっても、

そう不思議なことでもないですからね。


で、必要以上に、業者さんを不信の目で見る・・・

その結果、理解力も悪くなる・・・


理解力が悪いだけでは済まず、難癖を多くつける・・・


ぼんくら左翼のようなもんですよね。　＾＾；



でも、こういう消費者は困りますよね。

非常に多いのですが。


まだしも若い方でしたら、そのうち改善されることも期待し得るように思うのですが、

もうある程度の年齢になっていると、ほとんど期待はしないほうがいいですからね。

結局、草臥れるだけですもんね。



こういう消費者の偏差値って、どのくらいなんでしょうね。　＾＾


真吾オジサンの実感としては、５０に達している方なんて、

ほとんどいないように思いますよ。　＾＾；


ババアなんかは、３０に達しているかどうかも疑わしいですしね。　＾＾；



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