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さて、今回の記事は、タカハシパール(株)の倒産(自己破産)について書きます。
信用調査会社の公表されたところによりますと、
兵庫県神戸市中央区山本通り1-6-20 代表高橋英二
のタカハシパール(株)さんが2011年12月15日に事業を停止されて、
事後処理を弁護士に一任されたようです。
自己破産の準備に入られたようです。
負債は25億円程度。
タカハシパール(株)さんは、真珠加工販売の業者さんでした。
神戸は真珠の養殖業で有名なところなのですが、
このタカハシパール(株)さんは、あこや真珠の加工段階における漂泊で、
独自の方法を開発をされていたそうです。
96年2月期には売り上げが約36億5000万円まで伸ばした会社でした。
ただ・・・
バブル期以降の宝飾品業界はどこもそうなのですが、
売上が落ち込んだのです。
で、2009年2月期には、売上が約11億4200万円までに・・・
そして、赤字への転落・・・
不良債権の問題もあったようです。
2009年2月には、中小企業再生支援協議会に支援を要請。
本店不動産の売却などのリストラ・・・
しかし、立て直せなかったのです。
3期連続の大幅な赤字・・・
そのようなことになっていたので、今回の決断となられたようです。
う~ん・・・
不況型倒産を絵にかいたような倒産ですよね。
販売不振が続き、不良債権もでて、そしてあれこれとリストラ策をするものの・・・
タカハシパール(株)さんの場合でも、国内の販売の場合でしたら、
信用調査会社の公表されたものには書いてはありませんでしたが、
クレジットの与信の厳格化の問題も
本当のところ少なからずあったことだろうなと思います。
宝飾品業界は、長~いトンネルからの脱出が見えてきませんよね・・・
トンネルの出口が見えないのです。
そこからの光が見えないのです。
もうこうした倒産にも本当に慣れっこになってしまいましたもんね・・・
ああ、またか・・・くらいのもんですもんね。
こういう現実を目の当たりにしますと、
バブル期の夢なんて見ないほうが良かったようにさえ思いますね。
バブル期のノスタルジーから抜け出せない業者さんって、
まだいらっしゃいますからね。
バブル期に企業が総資産を膨らませ過ぎた不幸を
若い方はどうぞ記憶しておいてくださいね。
「競争力をつけるために会社を大きくしよう!!」
ということで金融機関から身の丈に合わない程の
多くのお金を借りるようなことをするとね・・・
これによって、その後なかなか抜け出せないようなことになった
日本の企業の姿を若い方には忘れないで頂きたいですね。
個別の企業の問題だけの問題ではなく、
社会全体がそういう傾向を良しと思った現実も忘れないで頂きたいですね。
宝石メモ・ブログ 関連キーワード【た行・タカハシパール(株)】
宝石メモ・ブログ カテゴリ【倒産関連】(タイトル名も分かります)
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さて、今回の記事は、タカハシパール(株)の倒産(自己破産)について書きます。
信用調査会社の公表されたところによりますと、
兵庫県神戸市中央区山本通り1-6-20 代表高橋英二
のタカハシパール(株)さんが2011年12月15日に事業を停止されて、
事後処理を弁護士に一任されたようです。
自己破産の準備に入られたようです。
負債は25億円程度。
タカハシパール(株)さんは、真珠加工販売の業者さんでした。
神戸は真珠の養殖業で有名なところなのですが、
このタカハシパール(株)さんは、あこや真珠の加工段階における漂泊で、
独自の方法を開発をされていたそうです。
96年2月期には売り上げが約36億5000万円まで伸ばした会社でした。
ただ・・・
バブル期以降の宝飾品業界はどこもそうなのですが、
売上が落ち込んだのです。
で、2009年2月期には、売上が約11億4200万円までに・・・
そして、赤字への転落・・・
不良債権の問題もあったようです。
2009年2月には、中小企業再生支援協議会に支援を要請。
本店不動産の売却などのリストラ・・・
しかし、立て直せなかったのです。
3期連続の大幅な赤字・・・
そのようなことになっていたので、今回の決断となられたようです。
う~ん・・・
不況型倒産を絵にかいたような倒産ですよね。
販売不振が続き、不良債権もでて、そしてあれこれとリストラ策をするものの・・・
タカハシパール(株)さんの場合でも、国内の販売の場合でしたら、
信用調査会社の公表されたものには書いてはありませんでしたが、
クレジットの与信の厳格化の問題も
本当のところ少なからずあったことだろうなと思います。
宝飾品業界は、長~いトンネルからの脱出が見えてきませんよね・・・
トンネルの出口が見えないのです。
そこからの光が見えないのです。
もうこうした倒産にも本当に慣れっこになってしまいましたもんね・・・
ああ、またか・・・くらいのもんですもんね。
こういう現実を目の当たりにしますと、
バブル期の夢なんて見ないほうが良かったようにさえ思いますね。
バブル期のノスタルジーから抜け出せない業者さんって、
まだいらっしゃいますからね。
バブル期に企業が総資産を膨らませ過ぎた不幸を
若い方はどうぞ記憶しておいてくださいね。
「競争力をつけるために会社を大きくしよう!!」
ということで金融機関から身の丈に合わない程の
多くのお金を借りるようなことをするとね・・・
これによって、その後なかなか抜け出せないようなことになった
日本の企業の姿を若い方には忘れないで頂きたいですね。
個別の企業の問題だけの問題ではなく、
社会全体がそういう傾向を良しと思った現実も忘れないで頂きたいですね。
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