成功者の振りをする店主さんについて。

さて、今回の記事は、成功者の振りをする店主さんについて書きます。


ところで、今回の記事は、記念すべき２００回目の記事です。　＾＾

今までのところ、一日も休むことなく、毎日１回更新できております。


記事のつたなさは、毎度のことなのですが、

にも関わらず、何度も見に来て下された方々のお陰です。

有難いことです。

感謝も感謝でございます。　＜（_ _）＞


一昨日の記事では、アクセス数が３９８と、

４００までには届かなかったものの、

真吾オジサンにしては、上出来のアクセス数になりました。

こちらも有難いことでした。　＜（_ _）＞


３００回目の記事を書くころには、

このくらいのアクセス数の数字は珍しくも何ともないくらいになれるよう、

頑張ろうと思っております。　＾＾



さて、本題に入りますが、このブログをご覧の貴方様、

「成功者」の振りをしている店主さんが多いと思われませんか？　＾＾；


マルチ（まがい）商法をしている輩のみならず、

こういう店主さんが多いように、真吾オジサンは思っております。


でも、大概の場合は、「振り」に過ぎないと思うんですけどね。　＾＾；


マルチ（まがい）商法の場合は、

成功者の振りをしないとならない面があるわけですよね。　＾＾


今更、真吾オジサンが説明をするまでもないことでしょうが、

マルチ（まがい）商法の場合には、「成功者の振り」をして、

「あなただって、こうなれるのよ。成功者になれるのよ」ということを見せないと、

「あれは、ただのねずみ講じゃない」という話になるからなのです。


仮に、そう思われても、それ以上の魅力があると思わせようとしているわけですね。


で、「成功者の振り」をしているということに過ぎないのです。


マルチ（まがい）商法の場合は、概ねこのようなものなのですが、

そうでない場合でも、「成功者の振り」をする人は多いように思います。


見栄に過ぎない場合もあることでしょうね。



ある店主さんが、「成功者の振り」をする場合は、

実は、顧客に依存心を起こさせようとしている場合が多いように思います。


「この俺様に従っていれば、間違いなどはないのだ」

と顧客に思わせようとしているのだと思います。


このような店主さんは、こういうことを言い出すような人かもしれませんね。　

「儲けるとは、信じる者と書く。　信者さんが多くいる人が儲かるのだ」と。　＾＾；



こういう店主さんのことを、「凄い人なんだ！」と感嘆してしまう人も、

広い世間にはあろうと思います。  ＾＾；


こういう人は、多分、新聞とかをあまり読んだことがないような人に

多いのではないかと思います。

新聞の経済欄のところは、飛ばして読むような人が多いと思います。


こういう人は、地道にそうしてものにも目を通されるのが

一番いいことのように思うのですが、

手っ取り早く、この手の「成功者の振り」をする店主さんに

見切りをつける方法があると思います。


それは・・・


信用調査会社を利用することです。

真吾オジサンに言わせれば、これが一番手っ取り早いように思います。　＾＾


「成功者の振り」をしている店主のお店の情報を、

信用調査会社から貰うのです。


勿論、それは有料なのですが、後々、この「成功者の振り」をしている店主さんに

多く振り回されかねないことを思うと、

安い出費ですし、必要な出費だと思いますよ。　＾＾

真吾オジサンに言わせれば、これが一番！だと思います。


ただ、世間には、こうした信用調査会社とは

縁遠い生活をされておられる方の方が多いとも思います。


で、必要以上に、この信用調査会社を

不信の目でご覧になられていらっしゃる方も多いと思います。


こういう方でしたら、ナンでしたら、真吾オジサンに内緒のメールを

送ってもいいですよ。　＾＾


真吾オジサンは、少々古いのですが、

全国の企業がでていうのを持っておりますので。　＾＾


２００５年のを、真吾オジサンは持っております。

そこに出ている企業でしたら、真吾オジサンも内緒のメールで、

簡単に、その企業のことを教えてあげますよ。　＾＾


ここに出ていないような企業の場合には、

真吾オジサンに頼むよりも、矢張り、信用調査会社を利用しましょうね。

信用調査会社の営業マンの方は、大概の方は、普通のオジサンですから、

まあ、社会見学くらいに思われて、一度利用してみることです。


「成功者の振り」をしている店主さんのことを、簡単に信頼しては駄目ですよ。　＾＾

依存しても駄目ですよ。


真吾オジサンは、こういう店主さんを信頼して、痛い目にあわされた方を

多く知っておりますのでね。


この手の店主さんは、マルチ（まがい）商法をしている人と五十歩百歩くらいに

思われているほうが、大過なく過ごせると思いますよ。　＾＾

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