返品トラブルについて。

リンク・フリーです。


さて、今回の記事は、返品トラブルについて書きます。


業者さんなら分かることでしょうが、

この返品・・・　とても不愉快ですよね。　＾＾；


そんなもんですよね。



でも、割と平気でこれをする人・企業が多いのも事実ですよね。


数年前に販売したものでさえ、突然「返品する！！」とか

平気で言いだすババアがいることだって、きっとご存知のことでしょう。　＾＾；


「使っていないから、返品させて！！」

ということを言い出したりもするものですよね。　＾＾；


ぼんくらにも程というものがありますよね。　＾＾；



最近では、このようなぼんくら消費者やぼんくら企業も

残念なことなのですが、多いのも事実です。


こういういわれのないない返品を申し出る人・企業には、

耳を貸す必要もないのですが、

ただ、もっともな理由があっての返品の場合だってありますよね。



これは本当は、会社としては恐るべきことですよね。


それも大量の返品ということになると、

資金繰りに多大な影響がありますからね。



返品されたものでも、他で直ぐに転売できるのなら、

まあ、大したことでもないのですが、

ライフサイクルの短い商品で大量に返品されるようなことになったら・・・


欠陥商品での大量の返品ということになったら・・・



不良在庫ですよね。

資金が固定するだけでは済まなくもなる訳です。


桑原・桑原・・・という気にならざるを得ないですよね。　＾＾；



真吾オジサンは、デフレの御時世は、この返品トラブルのリスクが

高まる面もあるように思いますよ。


あまりに値段を言い過ぎると、品質のどこかには、

目をつぶらざるを得ないですからね。


アフターがいい加減だったりするかもしれませんしね。


企業が黒字化で生き残っていくためには、

こういうことをせざるを得なくもなる様に思いますけれどね。



どこの川上企業から小売店に至るまで、

この返品とは無縁でいられるものでもないことでしょうけれど、

当初からある程度は予定していて、

その範囲内で済むことができるように、より減らすことができるように

工夫しておきたいものですよね。



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