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さて、今回の記事は、
クレジットカードのリボルビング払い(リボ払い)について書きます。
このリボ払いの問題点、
あちこちで言われているように思います。
それは、そうですよね。
ご利用されるほうからしたら、金利が高すぎますもんね。 ^^;
つい先日届いた「消費者法ニュース 88号」に、
ひょうご消費者ネット理事で弁護士の平田元秀先生が、
「リボ払いの落とし穴」というのを寄稿されておられました。
そこにこういうことが書かれてありました。
一部引用させて頂きますと、
次ぎに、CAT研究会(NPO法人消費者情報ネット)
の実態調査報告が行われた。
(略)
リボ払いに関しカード会社から交付された書類で、
それがリボ払い専用カードであることなどに関する表示が探しにくい、
表示はあるが、内容の理解は難しい、
などの声が上がっていることが紹介された。
(略)
申込者に気づかれないように、
リボ払いに誘導している契約書、
申込者に気づかれないように、
リボ払いの中でも、最も長期の支払いの方法となるミニマムペイメント方式に
誘導している契約書などが見られることが紹介された。
こういうことが書かれてありました。
姑息な方法ですよね。 ^^;
でも、この契約内容をキチンと業者が納得させないまま、
既成事実をつくるってやり方、
平成濁世では、横行しておりますね。
本当のところ。 ^^;
特に、金融関係ではほとんどが・・・ ^^;
良くないことだと思います。
ある会社の建物が立派だとか、知名度がある会社だからとかが、
その会社の信頼性という面では、
如何にあてにならないものがよくわかる例だと思うのですが・・・ ^^;
真吾オジサンの経験で申し上げますと、
金融関係のお仕事をされておられる方で、
-特に営業マンの方は-
額面通りの方って、まずいないですよ。
契約内容を、懇切丁寧に、嘘のない説明をされた経験は、
真吾オジサンの場合でしたら、全くないですね。
一番信頼できる人は、銀行の場合でしたら、
カウンターで仕事をされておられる女性のおっしゃることが
一番信頼できるように思います。 ^^;
多分、そこにいらっしゃる女性が、銀行のなかでは
一番、契約内容を正しく伝えてくれると思いますよ。
真吾オジサンの偏見?は、このくらいにしておいて、
まあ、このリボ払いで支払いをするようなことはされないことです。
最近では、いろいろな店頭の販売員さんでも、
「リボ払いでもできますよ」
とか、平気でセールストークしているものですが、
その気になって、利用しては駄目ですよ。
※ 販売員さんは、実のところ、
クレジットの契約内容を正しく理解されておられない方も多いので・・・
以前の記事にもう何度も書きましたが、
兎も角、クレジットの契約内容は一読しておきましょうね。
これはとても大切なことですよ。
世間話では、本当にクレジットに関して
いい加減なことをいっていることに
お気づきになられることになると思います。
法律用語が並んでいるとか、
文字が小さくて読みにくいとかがあって
読む気になれないかもしれませんが、
まあ、読んでおかれることです。
どうしても読みたくないようでしたら、
「私はクレジットは使わない!」
と決め込んでおかれることです。
自分で言うのもナンですが、
クレジットに関する、いい加減な世間話や、
販売員さんのトークを鵜呑みにされるよりも、
真吾オジサンがここに書いた方法を固持されるほうが、
多分、大過なく過ごせる可能性は高いと思いますよ。
宝石メモ・ブログ カテゴリ【信販関連】(タイトル名も分かります)
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さて、今回の記事は、
クレジットカードのリボルビング払い(リボ払い)について書きます。
このリボ払いの問題点、
あちこちで言われているように思います。
それは、そうですよね。
ご利用されるほうからしたら、金利が高すぎますもんね。 ^^;
つい先日届いた「消費者法ニュース 88号」に、
ひょうご消費者ネット理事で弁護士の平田元秀先生が、
「リボ払いの落とし穴」というのを寄稿されておられました。
そこにこういうことが書かれてありました。
一部引用させて頂きますと、
次ぎに、CAT研究会(NPO法人消費者情報ネット)
の実態調査報告が行われた。
(略)
リボ払いに関しカード会社から交付された書類で、
それがリボ払い専用カードであることなどに関する表示が探しにくい、
表示はあるが、内容の理解は難しい、
などの声が上がっていることが紹介された。
(略)
申込者に気づかれないように、
リボ払いに誘導している契約書、
申込者に気づかれないように、
リボ払いの中でも、最も長期の支払いの方法となるミニマムペイメント方式に
誘導している契約書などが見られることが紹介された。
こういうことが書かれてありました。
姑息な方法ですよね。 ^^;
でも、この契約内容をキチンと業者が納得させないまま、
既成事実をつくるってやり方、
平成濁世では、横行しておりますね。
本当のところ。 ^^;
特に、金融関係ではほとんどが・・・ ^^;
良くないことだと思います。
ある会社の建物が立派だとか、知名度がある会社だからとかが、
その会社の信頼性という面では、
如何にあてにならないものがよくわかる例だと思うのですが・・・ ^^;
真吾オジサンの経験で申し上げますと、
金融関係のお仕事をされておられる方で、
-特に営業マンの方は-
額面通りの方って、まずいないですよ。
契約内容を、懇切丁寧に、嘘のない説明をされた経験は、
真吾オジサンの場合でしたら、全くないですね。
一番信頼できる人は、銀行の場合でしたら、
カウンターで仕事をされておられる女性のおっしゃることが
一番信頼できるように思います。 ^^;
多分、そこにいらっしゃる女性が、銀行のなかでは
一番、契約内容を正しく伝えてくれると思いますよ。
真吾オジサンの偏見?は、このくらいにしておいて、
まあ、このリボ払いで支払いをするようなことはされないことです。
最近では、いろいろな店頭の販売員さんでも、
「リボ払いでもできますよ」
とか、平気でセールストークしているものですが、
その気になって、利用しては駄目ですよ。
※ 販売員さんは、実のところ、
クレジットの契約内容を正しく理解されておられない方も多いので・・・
以前の記事にもう何度も書きましたが、
兎も角、クレジットの契約内容は一読しておきましょうね。
これはとても大切なことですよ。
世間話では、本当にクレジットに関して
いい加減なことをいっていることに
お気づきになられることになると思います。
法律用語が並んでいるとか、
文字が小さくて読みにくいとかがあって
読む気になれないかもしれませんが、
まあ、読んでおかれることです。
どうしても読みたくないようでしたら、
「私はクレジットは使わない!」
と決め込んでおかれることです。
自分で言うのもナンですが、
クレジットに関する、いい加減な世間話や、
販売員さんのトークを鵜呑みにされるよりも、
真吾オジサンがここに書いた方法を固持されるほうが、
多分、大過なく過ごせる可能性は高いと思いますよ。
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