使われない・愛用されない宝石について。

さて、今回の記事は、

「使われない・愛用されない宝石」について書きます。



消費者の方の中には、どういう訳か、

折角、いい宝石を持っていらっしゃるのに、

その宝石を、着用されない方がいらっしゃるのです。



変な話ですよね。　＾＾；



そういう女性の方曰く

「付けていくところがないのよ・・・」


ついでに、こう言ったりもします。

「ねぇ、あなた、どこかに連れて行ってよ。」



そんなことをいわれましても・・・　　　＾＾；



真吾オジサンは、デート商法のようなことは致しませんので、

こういったお話しはお断りするのですが、

国民生活センターなどが、発表されたデート商法の例を拝見いたしますと、

「ああ、こういうこともあるだろうな・・・」と思うことがあります。


以前、デート商法について簡単に書きましたが、

消費者が、そういう関係を望んでいる場合だってあるのです。

ここも、消費者問題に当たっておられる先生方に知っておいて頂きたいことです。



こういう消費者を無碍にあしらえば、

「もう、買いませんよ」という圧力？を加えてくるわけですね。

そう露骨に口にする女性の消費者だって多いのですよ。




話が変な方に流れてしまいました。　　＾＾；

話を戻しますね。



折角の宝石が使われないことは、勿体ないことです。

付けていけるところを、消費者の方は、自分で探しましょうね。　　＾＾；


消費者の方は、当面必要のない宝石は、

今は急いで買うことはないと思いますよ。

よほど、デザイン等で気にいった場合は別ですけどね。　＾＾

値段もまだ下がる可能性が高いですし、

デザインも古く感じられるようになるかもしれませんから・・・



でも、折角、いい宝石を買ったのでしたら、大いに使わないと勿体ないです。

大いに使われたら、決して宝石の値段も不当ではないと思われることでしょうね。


また、このように多いに宝石を愛用して頂けると、

その宝石を販売をされた業者さんも、きっと喜んで下さいますよ。

「いい仕事をさせて頂いた」ときっと業者さんは思われることでしょうね。


いい宝石を着用をされますと、

やっかみ深い人から、あれこれと言われることもありますが、

御自身は、その宝石の力で、自信が持てることもありますし、

実は、その宝石を販売した業者さんからも喜ばれるのです。


業者さんからすれば、

販売したいい宝石をご愛用して頂けると、

それが何よりの広告になるからです。


素敵な宝石を着用されておられると、

女同士の話で、

「ねぇ、あなた、その宝石、いいわねぇ～」くらいの話になるものです。

で、「どこで買ったの？」となる訳です。


こうなると業者さんにとっては、美味しい話となるわけです。　＾＾


業者さんなら、こういったご経験は必ずあることでしょうね。



ですから、業者さんは、消費者の方に

販売したいい宝石を着用して頂く機会を増やして頂きたいものなのです。



いい宝石を愛用することは、自分に自信をつけさせてくれるだけでなく、

人助け？にもなるのです。　　　＾＾



折角のいい宝石を眠らせておくことは良くありませんよ。

もっと活用しましょうね。

その方が、ずっと楽しいはずですよ。　　　＾＾



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