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さて、今回の記事は、高齢者の増長について書きます。
日本の宿痾の問題だと真吾オジサンは思っております。
日本社会には老人崇拝の傾向があると思います。
これは儒教の影響が大きいように思います。
また、こうなっている背景の一つには、
祖父母に子供の頃に優しくしてもらった経験もあるからだと思います。
ただ、血縁関係にある場合とそうでない場合では、
この高齢者というものは振る舞いが大いに異なるものなのです。
こういうものなのです。
これは知っておきましょうね。
世の高齢者というものは、十中八九、
他人に対しては実に冷たいものなのです。
こういうもんですよ。
口先だけはさも他人のことも思っているようなのことを言うのですが、
本音ではこの高齢者というものは違うのですからね。
呆れるほどに欲が深いのです。
しかし、まだ口先だけでも他人のことも思っていることを言える高齢者は
まだましな方かもしれませんね。
本当に酷いことを言う高齢者も多いですからね。
また、口を開けば、難癖をつけまわすようなことばかりいう高齢者も
これまた多いのですよ。
自分の子供の年齢か、それどころか孫くらいの年齢の他人に、
意地悪をして喜ぶようなことをする高齢者も実に多いのです。
若い人にたかるようなことをする高齢者も本当に多いのです。
こういっても、あまり多くの高齢者を見ていない人からすると
俄かには信じがたいことかもしれませんが、
こう思われた方は、知り合いの方で、
看護師をされておられる方、若しくは介護の仕事をされておられる方に、
この機会にぜひ高齢者について聞いてみて下さいね。
多分、真吾オジサンと同様なことをおっしゃるか、
もっと酷い高齢者の現実の姿のお話を
その人から聞かせてもらえるかもしれませんね。
要は老害なのです。
この老害が段々エスカレートしていっている社会になっているように思いますね。
もう増長といってもいいようにさえ思いますね。
円熟といえるような高齢者って、
男女を問わず、本当に滅多にお会いすることはできませんね。
実感としましたら、10人に1人もいらっしゃいませんね。
それどころか、100人いてまともな高齢者って何人くらいかなぁ・・・
「毎度のこととはいえ、高齢者のこの欲の皮の突っ張りようは・・・」
と思う機会が多すぎるのです。
多くの高齢者は、後進の人に自ら道を譲るなんてことはないですね。
本当にないですね。
ある地位に滑稽なまでにしがみ付いているような人ばかりだと
思いますけれどね。
真吾オジサンは、昔俳句を道楽で拵えていたのですが、
俳句を作っている人って、高齢者が多いのです。
まあ、俳句とか詩でも書こうかという気になられる方でしたら、
多分、それでも世間の多くの高齢者よりは行儀はいい方でしょうね、
でもね・・・
真吾オジサンは、ここで本当に高齢者の呆れるほどの嫉妬深さも
嫌になるほど見てきました。
大体、俳句を拵えていらっしゃる方って、
もともとは学校の先生だったとか、その女房とか、
銀行員で然るべき肩書きのあった方とか、
お役所で肩書きのあったかたとか、
お医者さんとか、その女房とか、
坊主とか、その女房とかが多いのです。
社長さんとか、その女房とかも多いですね。
京ろまんのことを書いた記事に登場してきた老人会で
役職をされている人とかも多いのです。
広島なので、自動車のマツダで然るべき肩書きだったかたとかも
いらっしゃったのです。
そういう方でさえ・・・
よ~くいっておきますよ、真吾オジサンは。
それはね、高齢者の言うことなんて決して信じるなということです。
真吾オジサンは多くの高齢者を見てきましたが、
この人は違う! 信頼できる方だ!
って思う高齢者なんて、本当に5人もいませんよ。
あとの全部は、平気で嘘はつくわ、
難癖をつけまわすとか、
屁みたいな自分の保身のために他人を裏切るようなことをするわ・・・
こんなのばっかりですよ。
老人崇拝の傾向のある若い方は、真吾オジサンは決して嫌いではないのです。
むしろこういう方には好感を抱きます。
ただね・・・
どうしようもない高齢者に、その人の良さにつけこまれないかと、
真吾オジサンなどは心配いたしますね。
そういいたくなるくらいに、本当にどうしようもない高齢者が多すぎるのです。
なんでこんな社会になったんでしょうね・・・
宝石メモ・ブログ ババア問題について。
宝石メモ・ブログ カテゴリ【世間話】(タイトル名も分かります)
宝石メモ・ブログ 関連キーワード
さて、今回の記事は、高齢者の増長について書きます。
日本の宿痾の問題だと真吾オジサンは思っております。
日本社会には老人崇拝の傾向があると思います。
これは儒教の影響が大きいように思います。
また、こうなっている背景の一つには、
祖父母に子供の頃に優しくしてもらった経験もあるからだと思います。
ただ、血縁関係にある場合とそうでない場合では、
この高齢者というものは振る舞いが大いに異なるものなのです。
こういうものなのです。
これは知っておきましょうね。
世の高齢者というものは、十中八九、
他人に対しては実に冷たいものなのです。
こういうもんですよ。
口先だけはさも他人のことも思っているようなのことを言うのですが、
本音ではこの高齢者というものは違うのですからね。
呆れるほどに欲が深いのです。
しかし、まだ口先だけでも他人のことも思っていることを言える高齢者は
まだましな方かもしれませんね。
本当に酷いことを言う高齢者も多いですからね。
また、口を開けば、難癖をつけまわすようなことばかりいう高齢者も
これまた多いのですよ。
自分の子供の年齢か、それどころか孫くらいの年齢の他人に、
意地悪をして喜ぶようなことをする高齢者も実に多いのです。
若い人にたかるようなことをする高齢者も本当に多いのです。
こういっても、あまり多くの高齢者を見ていない人からすると
俄かには信じがたいことかもしれませんが、
こう思われた方は、知り合いの方で、
看護師をされておられる方、若しくは介護の仕事をされておられる方に、
この機会にぜひ高齢者について聞いてみて下さいね。
多分、真吾オジサンと同様なことをおっしゃるか、
もっと酷い高齢者の現実の姿のお話を
その人から聞かせてもらえるかもしれませんね。
要は老害なのです。
この老害が段々エスカレートしていっている社会になっているように思いますね。
もう増長といってもいいようにさえ思いますね。
円熟といえるような高齢者って、
男女を問わず、本当に滅多にお会いすることはできませんね。
実感としましたら、10人に1人もいらっしゃいませんね。
それどころか、100人いてまともな高齢者って何人くらいかなぁ・・・
「毎度のこととはいえ、高齢者のこの欲の皮の突っ張りようは・・・」
と思う機会が多すぎるのです。
多くの高齢者は、後進の人に自ら道を譲るなんてことはないですね。
本当にないですね。
ある地位に滑稽なまでにしがみ付いているような人ばかりだと
思いますけれどね。
真吾オジサンは、昔俳句を道楽で拵えていたのですが、
俳句を作っている人って、高齢者が多いのです。
まあ、俳句とか詩でも書こうかという気になられる方でしたら、
多分、それでも世間の多くの高齢者よりは行儀はいい方でしょうね、
でもね・・・
真吾オジサンは、ここで本当に高齢者の呆れるほどの嫉妬深さも
嫌になるほど見てきました。
大体、俳句を拵えていらっしゃる方って、
もともとは学校の先生だったとか、その女房とか、
銀行員で然るべき肩書きのあった方とか、
お役所で肩書きのあったかたとか、
お医者さんとか、その女房とか、
坊主とか、その女房とかが多いのです。
社長さんとか、その女房とかも多いですね。
京ろまんのことを書いた記事に登場してきた老人会で
役職をされている人とかも多いのです。
広島なので、自動車のマツダで然るべき肩書きだったかたとかも
いらっしゃったのです。
そういう方でさえ・・・
よ~くいっておきますよ、真吾オジサンは。
それはね、高齢者の言うことなんて決して信じるなということです。
真吾オジサンは多くの高齢者を見てきましたが、
この人は違う! 信頼できる方だ!
って思う高齢者なんて、本当に5人もいませんよ。
あとの全部は、平気で嘘はつくわ、
難癖をつけまわすとか、
屁みたいな自分の保身のために他人を裏切るようなことをするわ・・・
こんなのばっかりですよ。
老人崇拝の傾向のある若い方は、真吾オジサンは決して嫌いではないのです。
むしろこういう方には好感を抱きます。
ただね・・・
どうしようもない高齢者に、その人の良さにつけこまれないかと、
真吾オジサンなどは心配いたしますね。
そういいたくなるくらいに、本当にどうしようもない高齢者が多すぎるのです。
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