世間には、ぼんくらが多いことを知らないと仕事はできません。

リンク・フリーです。


さて、今回の記事は、

世間には、ぼんくらが多いことを知らないと仕事は

できないことについて書きます。



仕事って、性善説だけでは到底できませんよね。　＾＾；


これが、実際の世間の姿ではないでしょうか？



消費者でも、他の業者さんでも、内部の人間でもいえるように思います。


嘘をつく・裏切る・騙す、

こんなことなんて、本当に日常茶飯事のことですよ。　＾＾；



目に余る場合は、流石に善処を促すのですが、

それで直ちに改善できる人・会社だって、

実感としては、ほとんどないですね。


その場合、企業の場合でしたら、取引停止等の話をしても、

まだ、減らず口を言う営業マンがこれまた多いのです。　＾＾；



で、実際に取引停止にして、後からまだ泣きついてきて、

「分かりました。見直します」と言える営業マンなら、

御の字とさえ思っているくらいですからね。　＾＾；


居直ったり、逆ギレする人・会社の営業マンの方が多いようにさえ

－実感としては－　思いますからね。　＾＾；



これ、消費者問題の先生の書かれた資料などには

決して書かれてはいないものなのですが、

一口に消費者と言っても、

本当に箸にも棒にもかからない輩も多いのですよ。


本当に多いのです。



労働運動の資料を見ても、これまたそれらの資料には

あまり言及されていないように思うのですが、

本当に、碌でもない労働者だって多いのです。

これまた、多いなんてものではないくらいに多いのです。



これを言わないので、変な建前論ばかりの

不思議な論理が正論の如くに言われ・書かれているようにも思いますよ。


これではダメだと思いますよ。

説得力は欠けていると言わざるを得ないと思います。



真吾オジサンはしばしば

「法律上は～なっているのですよ」

と業者さんにしろ、消費者に伝えるのですが、

「なるほど、さようでございましたか」

となることなんて、まずないですよ。　＾＾；



若い方とかなら、こういって改善されることも多いのですが、

ババアなんかは、もともと法律上云々とかで

どうにかなるような連中ではないですからね。　＾＾；




働いておられる女性のことも、

このブログの記事に多く書いてきたつもりですが、

働いておられる女性でも、本当にピンキリですね。


本当に頭が自然と下がる思いになるほどの仕事をされる女性も

勿論いらっしゃいます。


逆に、「どうよ、この女！！！」

っていう女も、本当に多いのですけどね。　＾＾


女の欲の深さとは何たるかを

嫌というほどに思い知らされますからね。　＾＾；




きちんとした仕事をされる方を、本当に大切にされないと駄目ですよ。

真吾オジサンの経験では、ほんと～うに最近では貴重ですからね。

ほんと～うに、滅多に会えませんからね。



きちんとした消費者の方も、本当に大切にされないと駄目ですよ。

このきちんとした消費者という存在は、

きちんとした業者さんよりも、ほんと～うに稀有な存在ですからね。　＾＾；




ぼんくらの存在が、仕事の現場でいろいろな面で

影を落としていることを知らないと駄目だと思います。


いろいろな学者さんが書いておられるものを目に通したりもするのですが、

いまいち説得力に欠けるなと思うこともあります。

これは、「世間にはぼんくらが非常に多い」

という視点が欠けていることにも、

その原因の一つにあるように思います。


これではね・・・



消費者問題の先生方は、それは立派な仕事をされておられるのですが、

真吾オジサンに言わせれば、３ヶ月程度、

何の仕事でもいいですから、

ノルマの課せられてある販売を一度されるといいと思います。


こうした御経験をされるだけで、

「消費者の権利を伸張させることも大切だが、

　悪質クレーマに対する配慮もこれまた大切なことだ」

とまずは思われるはずですからね。



労働運動で指導的な立場の方は、

会社が金融機関から融資を受けるときに、

「俺・私は、会社のためなら、いつでも連帯保証人になってやるぞ！」

と言えるくらいの気持ちを持ち続けて、

会社側と交渉しないと駄目ですよ。


そのくらいの気合もないようでは、

所詮は、屁タレな労働運動に過ぎませんからね。


そのくらいのこともできないような労働者の論理なんて、

所詮は、ごね得的な論理の延長線上にある論理に過ぎないと、

真吾オジサンは思いますよ。


覚悟のほども知れたものに過ぎないことですからね。

所詮は、それだけのことです。




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