女性のお客さんからの不思議な電話について。

リンク・フリーです。


さて今回の記事は女性のお客さんからの不思議な電話について書きます。


このブログを御覧の男性の営業マンの方、

こういう電話をされた御経験があるでしょう？　＾＾



仕事のこと・ある商品が欲しくなったので、

女性のお客さんが電話をされてきたというのではなく、

突然、朝とか真夜中とかに関係なく、


「～を食べたたいの。どこかいいところ知らない？」


と電話がかかってきたりするのです。　＾＾；



暗に、

「そういうところに私を連れて行ってちょうだい。

　この私は貴方のお客様なんですからね」

ということなんですよ。　＾＾；

こういう電話をされてくる女性の本音ってね。　＾＾；



「なんで俺がそんな面倒までみんといけんのよ・・・」


と言いたくもなるに決まってもいるのですが、

こういう電話をしてくる女性に、

露骨にそういうことを言おうものなら

逆ギレするもんですからね。　＾＾；

その上、執念深かったりもしますしね。　＾＾；



こういうことを暗に頼んでくることを、体よくお断りしても、

こういう女性ってね、大体はひと月もしないうちに

同様の電話をまたしてくるもんなのです。


少しも応えてはいないんです。　＾＾；



高齢の女性に突然朝の６時くらいに、

こういう電話をされてきたことがあります。


「退屈～　タケノコが食べたい！」


宝石屋に

「タケノコが食べたい」

とねだるとはどういう了見なのか、

しかもタケノコが採れる時期でもないのに・・・

と思わざるを得ないのですが、

でも、これと似たようなことも本当は多いんですよ。　＾＾；



これってね、真吾オジサンの経験で書かせて頂きますと、

家族関係でぎくしゃくしているところの女性に多いのです、

こういう女性って。


なんか適当な理由を見つけて、外出したいわけなんですよ、要は。　＾＾

家にいたくないわけですね。



「宝石屋に誘われたので、しようがなしにお付き合いで外出をした」

こう家の人に説明したいわけですね。　＾＾；



身の置き所といいますか、どこにも行く場所がないという女性も、

この広い世間には多いように思いますよ。



でもこういうことで、

業者さんを振り回してもいいというもんでもないですよね。


当たり前のことです。



こういうことで振り回される業者さんの時間、

これをお金で考えてみるといいと思いますよ。


最低賃金ででもその時間分を計算されてみるといいと思いますよ。　＾＾


賃金分だけではなく、企業にお金の面で貢献できていないと、

「なんだ、コイツいらね・・・」

と企業からも周囲からも評価されかねないことも忘れずに、

こういう計算をされてみることですね。



こういう計算の一つでもされて、

業者さんを徒に振り回すことが

如何に迷惑をかけているかということに

思いを致さないと駄目ですよね。　＾＾；



非常識なことでも

「しないと損！」

くらいに思っているぼんくらが

老若男女を問わず非常に多いように思っておりますが、

子供さんならしようがないことかもしれませんが、

いい大人がこういうことにいつまで経ってもし続けている姿って、

恥ずかしいことだと思いますよ。　＾＾；


こういう非常識な人には、周囲の人も善処を促すようにしないとね・・・



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