お色気営業について。

さて、今回の記事は、お色気営業について書きます。


このブログをご覧のオジサン方、

女性の営業マンにお色気営業をされたご経験はないですか？



真吾オジサンの経験では、投資関係の営業の女性が、

よくこのお色気営業をするように思います。


先物の投資の会社の女性営業マンで、どうもこのお色気営業だなと思ったことがあります。


この女性営業マン、齢は２３・２４といったところでしょうか。

背が高く、細いのです。

また、お世辞抜きでキレイな顔をされておりました。

どこかの大学のミスコンで入賞しても、

何の不思議もないくらいキレイな女性だったのです。


その女性が、それは短いスカートをはいて営業に来るのです。　＾＾；


ソファに座ると、はっきり言って下着が見えるのです。　＾＾；

見えるというより、そうやって気を惹くようにしていたというべきでしょうね。

その女性営業マンが持参された資料に、真吾オジサンが、関心を示さなくなると、

足を少し開くようなことをしていましたからね。　＾＾：


この女性営業マン、夏場に営業に来られたときには、

同様に、真吾オジサンが関心を示さなくなると、

ブラウスの一番上のボタンを外して、胸元に空気を入れるようなことを、

いかにも・・・という風にされたこともありますし、

「これで、損をしたら、私、脱いでもいいです」

とかいったこともありましたからね。　＾＾；



証券会社の若い女性営業マンの方でも、似たようなことをされます。

これまた持参された資料をご説明されるのですが、

この説明をされるときに、顔を、

真吾オジサンの顔に近づけ過ぎだろう、というくらいに近付けてくるのです。　＾＾；


胸を腕に軽く押しつけてきた女性営業マンもおりましたね。　＾＾；


まあ、このくらいのお色気営業は、多分、横行しているのでしょうね。　＾＾；



簡単には契約が取り難い仕事では、

こういう面も、どうしてもあることなのでしょうね。



ちなみに、こういうお色気営業をされる方は、大体において、

仕事熱心でもあるように思います。

体育会系の女性にこのタイプが多いように思います。



そんなこんなのお色気営業をされる女性なのですが、

大概は、数年後に会社を辞めておられますね。

そんな方が多いように思います。



彼女たち、その後、どうなったのかなぁ・・・


こういう営業の経験を、その後、なんらかの形で活かして、

－昇華されて－

幸せをつかんでいてもらいたいものです。


こういうことまでして、仕事をされていたのですから、

その後、いいことだってないと、

彼女たちのことを気の毒なように思います。



こういう女性で、その会社を辞めることになってときに、

そう電話で連絡してきた女性もおられました。

そこの会社と契約したことはなかったので、

別に、彼女はそうする義理もないように思うのですが、

彼女はそうされました。


こういうお色気営業をされる女性の中には、

こういうこともキチンと出来る女性だっていらっしゃるのです。


このようにできる彼女たちは、普通の女性なんですよ。

否、最近では普通以上にいい女性なのですよ。　＾＾

こういうことができない女性が本当に多いですからね。　＾＾；



こういう営業方法をしていると、兎角、

人から、－特に女性からは－　

あれこれと、非難・批判もされることも多いだろうな、と思うのですが、

真吾オジサンは、－鼻の下を伸ばしているつもりはないのですが－

あまり悪く言う気にはなれませんね。


真吾オジサンなどは、矢鱈に鼻ばかりが高い女性や、

口ばかりが達者で、小賢しい女性よりも、こういう女性の方が好きですよ。　＾＾


お色気云々で好きなのではなく、

少々の泥をかぶってでも目的のために行動を起こす気性が好きなのです。

どこか、そういう意味で、彼女たちを応援したくなるのです。



そう真吾オジサンは思っておりますので、

一方で、そういう彼女たちは、早くそういう環境から

卒業できるようにも祈っております。

せめて人並みの幸せはつかんで欲しいと祈っております。



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