ババア問題について。 その２

さて、今日の記事も昨日に続き、ババア問題について書きます。


この問題は、宝石に携わる方の関心が深いと見えて、

お蔭様？で、昨日はアクセス数が伸びました。　＾＾；


昨日の記事にも書きましたが、真吾オジサンの言う「ババア」とは、

高齢の女性を一様に、「ババア」といっているのではないのです。

老害と言わざるを得ないことを繰り返す高齢の女のことを指して、「ババア」と言っているのです。

誤解のないようにお願いしますね。　　＾＾；


さて、このババアの卑しく、欲深く、浅はかなこと。

碌なもんじゃないです。


平気で嘘をつく、難癖をつける、

濡れ衣を着せる、下らないことで見栄を張る、

言い出した手前、無茶苦茶なことでも言い張り続ける、

若い方に対してさえも滑稽なまでに嫉妬深いことをする、

出鱈目の風評被害を流す、

マルチまがい商法に上せて手に負えない・・・ etc


円熟とは、お世辞にも言い難い輩なのです。


青少年が問題行動を起こすと、問題視されます。

不良少年・少女だと。


問題行動を起こすのは、ババアでもそうなのです。

ババアが問題を起こし続けている割には余り言われていないように思います。

マスコミなどは、この問題をもっと取り上げるべきです。

もっと、問題視されてもいいはずです。


ババア相手には、法律も何もあったもんじゃないことが多いのです。

話せばわかるようなものではないのです、このババアというものは・・・　　　


さらに、そのババアが集団となって碌でもないことを繰り返す「ババア族」も多いのです。

この「ババア族」というのは、集団心理が働いて、もう恥も何もあったものではないのです。　　


この「ババア族」には、大体、「ボス・ババア」がおりまして、

これが大体、煮ても焼いても食えないような「ウルトラ・ババア」だったりするものなのです。　　


このようなぼんくらババアから企業を、社会を守らなくてはなりません。


ところで、消費者問題で、このババアがエセ弱者になっている例があるように思います。

高齢の女性を、弱者のように描くのはマスコミ等の常ですが、本当にそうですか？


ところで、真吾オジサンは、「消費者法ニュース」という雑誌を定期購読しております。

真吾オジサンは、消費者問題にも、人並みには理解はあるつもりです。


そのような真吾オジサンでさえ、正直なところ、

消費者法ニュースの掲載されている判例を拝見すると、

「これは年金暮らしの、哀れで、気の毒な高齢の女性」とは思えない場合が多いですよ。


簡単に、お涙ちょうだいのようなことを言うような高齢の女を信用しちゃ、駄目ですよ。

エセ弱者のババアに過ぎないことが多いのも、本当だと思いますよ。

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