節度について。

真吾オジサンが、宝石の業界の方に感じることは、

節度のない方が多いように思います。

節度がないのは、消費者でもそうですけどね。


販売員さんが、何時間にも渡って、

消費者に売り込むことがしばしば問題視されております。

善意的に取れば、「営業努力」ともいえるのでしょうが、

それにしても限度というものがあります。


図々しい消費者・業者を相手にするときは、

そのような「営業努力」があってもいいかも？しれませんが、

普通の方にはそのようなことをしてはなりませんよ。　＾＾；


もう少し、消費者も業者も、自然体の方がいいと思います。

「さあ、売り込まなくっちゃ！」

「（さんざん値切ったあとに）ここからいくら値切れるかが勝負！」

のような構図はみっともないように思います。　　＾＾；


販売の現場では、業者も消費者も、

もっと大人の関係でないと駄目だと思います。

もっとスマートな関係の方が、お互いにいいと思います。

皆さんは、どう思われますか？

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