相手にして頂きたい消費者と、相手にしたくない消費者について。

リンク・フリーです。


さて、今回の記事は、

相手にして頂きたい消費者と、相手にしたくない消費者

について書きます。


販売員さんも、人間ですので感情があるのです。


で、自然、相手にして頂きたい消費者もいれば、

極力関わりたくない消費者もいるのです。


販売員さんなら、誰しも、こういうことがあるものです。



宝石の場合でしたら、相手にして頂きたい消費者というのは、

先日、記事に書きました

「カッコいいお姉さん」とか、

「威風堂々とした女性」とか、

これは真吾オジサンの好みに過ぎませんが「文学好きの女性」。


こういう女性の消費者の方でしたら、

本当は売り上げの金額がパッとしないようでも、

さまさまですよね。　＾＾



逆に、どうにも相手をしたくない消費者というのは、ババアですね。　＾＾；

老害最前線とは何たるかを思い知らされることが、

非常に多いですからね。　＾＾：



この相手にしたい・したくないというのは、

相手の女性の美醜や、お金を持っている・いないという面も、

全くないとまでは言いませんが、

そんなことは高が知れたことのように思います。


相手に情があるか・否かが大きいように思います。



相手にしたくない消費者の中には、

話がコロコロと変わるような消費者も含まれますね。


こういう消費者には、本当に振り回されますし、

何を言い出すか分かったものではないので、

変に草臥れるのです。　＾＾；



あと、馬鹿な消費者も相手にしたくないですね。　＾＾；

いい加減な世間話に過ぎないことを、真に受けて、

クレーマーまがいのことを

後になって言い出してくるような人が多いですからね。


この馬鹿な消費者というのは、

偏差値が低そうだという問題もなくはないのですが、

本当の意味での謙虚さが備わっていない人と

言い換えてもいいように思っております。


偏差値が低そうでも、ある種の謙虚さが備わっている方でしたら、

真吾オジサンなどは、決して馬鹿な人とは思いませんけどね。


馬鹿な人というのは、

２ちゃんねるに書いてあるような悪口を他人から耳にすると、

それに盲従するような人と言い換えてもいいかもしれませんね。


この手の輩は非常に多いのですけどね。　＾＾；

しかとしたものの見方が備わっていないので、

他人のこうした情報にうろたえるのです。　＾＾；


結局、皮相的なものの見方しかできない人なですよ、この手はね。


こういう消費者も相手にはしたくはないですよね。



話が長い消費者も相手にはしたくないですね。　＾＾；

マイペースに過ぎる消費者と、これは言い換えてもいいかもしれませんね。

このタイプは、女性や習い事の先生に多いように思うのですが、

相手の方は、相当に貴方の長い話に草臥れていることを

もっともっと知りましょうね。

「為になる話を聞かせてやっているのだ」

とゆめゆめ思われないことです。　＾＾；



どうぞ、ご参考に。　＾＾



　宝石メモ・ブログ　「カッコいいお姉さん」について。

　宝石メモ・ブログ　「威風堂々とした女性」について。

　宝石メモ・ブログ　「文学好きの女性」について。

　宝石メモ・ブログ　ババア問題について。　その３

　宝石メモ・ブログ　先生家業の顧客について。

　宝石メモ・ブログ　話の長い女について。


　宝石メモ・ブログ　カテゴリ【仕事一般】（タイトル名も分かります）

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