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リンク・フリーです。


さて、今日も、愛染蔵問題についてを書きます。


愛染蔵の着物は、全て委託販売で、安いものは35万円からで、

高いものは20億を超えるものでした。 ^^;



しかし、非公開だったらしいのですが、韓国製の製品もあったそうです。


信販会社との関係もここで一部、書いておきましょうね。


愛染蔵は、数社ほど、信販会社の加盟店になっていたのです。

そのなかのメインの信販は、会社のビル内に入っていたそうです。


信販の審査が通らないような顧客も、まあ、いるわけですよね。

しかし、そのような場合には、愛染蔵の誰かが、

直接、信販会社と話をつけるようなこともしていたようです。 ^^;



愛染蔵の販売は、全てクレジットで、現金払いの原則はなかったそうです。

実は、ここも問題点で、信販を使うと信販の手数料のうちの6%が、

愛染蔵にバックされていたというのです。



信販も、愛染蔵も、阿漕ですよね。 ^^;

ちなみに、この信販会社は、大手の一つです。


愛染蔵は、販売員に、自分たちのやっていることが善なのだだと

信じ込ませるようなこともしておりました。

「無理強いではないが、顧客に悪い」と思うことが、

逆に勘違いだ、悪なんだと、洗脳していたわけですね。 ^^;



給料の待遇面は、年収500~600万円以上の社員がいたそうです。



この愛染蔵は、2006年3月15日に、大阪地裁に破産手続きの申し立てをしました。


そして、2006年3月20日、愛染蔵の社長の植田健仁は、

京都舞鶴のホテルで飛び降り自殺しました。



呉服の会社としては、指折りの会社で、急成長を遂げた愛染蔵だったのですが、

このような終わり方となったのです。

まるで、火曜サスペンスのような幕引きとなった愛染蔵事件でした。



この問題は、業者さんは、今でも、よくよく考える必要のある問題です。

決して、記憶を風化させてはならない事件だと思います。



また、消費者の方々にも、決して忘れることなく、よ~く考えて頂きたいものです。

愛染蔵のようなことをする会社から、被害にあわないようにするという意味ではなく、

図々しいことをする・ねだるような消費者にならないよう、

この愛染蔵問題のことをよ~く記憶して頂きたいものです。


愛染蔵が、あのような会社だったにも係らず、急成長で来た、

年商の面で、他社が羨むほどの売り上げを作れた・作り続けられたのは、

ある面、この図々しい消費者が、実に多い証拠でもあるように思います。


この濁世には、そうオイシイ話なんてあるものではないということを、

この愛染蔵問題は教えているようにも思いますよ。




呉服・宝石を愛する、利口で賢明なユーザーになりましょうね。

利口で賢明なユーザーさんというものは、図々しさとは無縁だと思います。

そんなものだと思います。



 愛染蔵問題について。 その1

 愛染蔵問題について。 その2

 愛染蔵問題について。 その3

 愛染蔵問題について。 その4


 宝石メモ・ブログ カテゴリ【過量販売問題】(タイトル名も分かります)



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